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相場環境認識と対応力

専業トレーダーが教える本物相場環境認識をお伝えします

お金を一円も頂きません

なぜならこれを見たからと勝てるようになれませんから・・

間違った方法を教えているのは、ありませんよ
トレードは、熟練技です。

見ただけでは、上達しません。

でもほとんどの方が技術の習得に関して無頓着であります

では、図解です
ドル円4時間足ですが上昇トレンドです

ドル円4時間足

この状態は、買いしか考えません!

ここで注意です 買え!
と言っているのでありません

買いしか考えないと言っているのです
なぜか? これがトレンドフォロー戦略だからです

でも戦略に反して青いトレンドをレート下回って下がってきました

皆さんこう思いませんか?

おまえ買いを予想してたな?

予想を外してやがる ほとんど方がこういう考え方でないでしょうか?

私は、青いトレンドラインを下回ってきたらこういう判断をします

ここから買うのが危険! ここが私の違うところです ほとんどの人がこう判断するのでないでしょうか?

トレンドライン割ったら売っていこう!


違います

トレンドの勢いがなくなっただけです

おそらく天井圏で買いと売りが喧嘩して荒れる感じになる傾向が強いのです

つまり難しい相場環境に変化するということです

ただトレードができないと言っているのでは、ありません
対応力があればちょっと方向感が怪しい相場でも最小ストップと逃げる技術で トレードすることも可能ですが技術がない方は、休むべきです

このように相場環境認識にも目線の切り替えする力が大事です

では、本格的に売りになるのは、どうなれば売り目線なのか? 安

値更新した後に高値切り下げたときです (この順番も大事ですよ)

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