書き続けると似たことを書いていることに気づける。 ~作家売買~

「常識」=「自分がいる世界で経験したこと」っていうワナ。 ~作家売買~  


みんな『自分の体験したこと=世界』と思い込んで生きている。 ~作家売買~


以前、書いた記事を読み返していると、結構、似たことを書いているな~って思います。

まだ初めて数か月だから、そんなに思考って変わらないみたいですが、自分がこの数か月、どんなことを書き出していったのか、再度、考えるいい刺激にはなりました。


つか、『妬み』ってのもネタにし過ぎてるって反省もしました。

妬んでる暇があれば、その時間生産活動をしよう!って、最初は思ったんですけど、『妬み』って感情があるから、妬んだ自分の恥ずかしさを感じつつも、1つの考えが浮かびました。


仮説として

『妬む』=相手が羨ましい

→つまり「相手を妬んでしまった羨ましい状況になりたい」ってことかも知れない。

→私がやりたいことが理解できる。

という考えが浮かびました。


やりたいことがわからない!って方、もしかしたら『妬み』って感情から自分のやりたいことがわかる場合も、あるかもしれません。


『妬み』ってマイナスな言葉ですけど、ちょっと考えると、こんな解釈もあるんだな~って30分ぐらい『妬み』について考えてみました。


新しいことをしつつも、過去を振り返って自問自答した秋の朝でした。

これぐらいの気候が、丁度いいです。


今日も、誰かに笑われていますように。

執筆者:さわ