愚痴ってる時は、暇なとき。 ~作家売買~

ここに私が書き出す内容は、読み返せば、読み返す程

「愚痴っぽいな。」

んです。


なんでだろう?

愚痴を書きたいわけじゃなくて、思ったことを書きたかっただけだったのに、結果、読み返すと「愚痴」になっている。


ちょっと、さっき考えました。


「ああ、私、ヒマなんだ。」とね。


自分で作家や起業とかしてますけど、自分で裁量権を持っているから会社員時代より仕事量は減っている。

大変なことばっかだけど、自分で選択した仕事だから、山ずみの課題も「やれば経験になって、次の仕事の糧になる」って思えるから、ため息つきながらも愛おしい我が仕事。


なんて思っていたのに、書き出した結果の文章が愚痴って事は、まあ、ヒマってことですよね。


ヒマって好きだけど、あり過ぎると怠惰になるし、私が一番嫌いな「時間の無駄」になる。


だから、ヒマって感じない程度に、仕事により精進します。

いやはや。お恥ずかしい。

お暇つぶしに、お付き合い頂き感謝です。


今日も、誰かに笑われていますように。

執筆者:さわ