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ありたい自分を見つけるマガジン

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このマガジンは、どういう自分でありたいかを見つけるあなたを応援するマガジンです。 私たちの体験談を通して、他人と比較せず、あなたらしい生き方を見つけるヒントになれば幸いです。
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#日記

"ありたい自分を見つけるマガジン"創刊のご挨拶

はじめにあの人はいっぱいお金を稼いでいて羨ましい あの人は順調に出世していて羨ましい あの人は結婚生活がうまくいっていて羨ましい あの人は子育てが楽しそうで羨ましい あの人は、、、 他人を羨ましいと思うこと、いっぱいありますよね。 でもそれって全部、本当にあなたが手に入れたいものですか? 全て手に入ったら、本当に幸せですか? 人生における選択肢の多いこのご時世、あなた自身がどうありたいかを意識することによって、生きやすくなると思います。 このマガジンは、どういう自分であ

あの人は今・・・ | 卒業シーズンに思うこと

今日のnoteは、澤サロンnoteもくもく会テーマ「#卒業シーズンに思うこと」について書いていきたいと思います。 さて、皆さんにとって「卒業」と言えば、何が思い浮かぶでしょうか? 小学校?中学?高校?それとも大学?人によっては、会社やコミュニティーからの卒業を思い浮かべる人もいらっしゃると思います。 私がこのテーマを見たとき最初に思い浮かんだのは、「会社からの卒業」だったのですが、直近で会社から卒業したのがこの時期じゃないってこともあって、なんだか卒業"シーズン"って部

「いいね」を声に出す

こんにちわ。カレー顔あさこです。 今日は、この、りょうさんの記事を読んで 「いいね」、もっと声に出していこう と思ったことを書きます。 最近、好きなレストランがなくならないように、「できることをしよう」「美味しいって言っていこう」と思っていました。 レストランだけじゃなくて、地元の美味しいパン屋さん。 「ここのクロワッサン、また食べたいから明石にきたいって東京の友達がいってるんです」 「食パン、ほんと美味しいです!子どもがすぐ食べちゃって、すぐなくなっちゃうの」

デジタルの世界で、マイノリティな、自分を楽しむ

こんにちわ。カレー顔あさこです。 「ちょっと、そのタイトルなんなん?あんた、デジタルどっぷりやん」 そういうツッコミ、お待ちしておりました。 実は、ある世界では、私、マイノリティなのです そう、「ええええええ あさちゃん 使ってないの?」 「みんな使ってるやん!」 「はぁ、まだ、使ってないの?」 「なんで!?」 そんないろいろなお言葉に毎回 「ごめん・・・・」 という、 「まだスマホ持ってないんですか」的なやりとり。 今だ年に何回かあります。 だいた

オンライン サードプレイスのすすめ。

こんにちわ、カレー顔あさこです。 今年、わたしはいくつか、自分のサードプレイスと呼べそうな場所を見つけられました。そのひとつについて、今日は話します。 まずは、サードプレイスってなにさ? サードプレイスをWikipediaで引くと、このように書いてあります。 サード・プレイスとは、コミュニティにおいて、自宅や職場とは隔離された、心地のよい第3の居場所を指す。サード・プレイスの例としては、カフェ、クラブ、公園などである。アメリカの社会学者、レイ・オルデンバーグはその著書

受けた:津軽弁と髭の博士→ナッジの話と刷り込まれたよ

こんにちわ。カレー顔あさこです。 12月11日(金)に竹林さんの~津軽弁で語る「行動経済学で人を動かす」~というオンラインセミナーを受けました。 私が竹林夫妻を知ったのは、参加しているオンラインサロンで「竹林さんのプレゼンの公開リハーサル」がある事を知り、一方的に竹林さんのプレゼンを見たところから、です。 なになに、「公開リハーサルって、どんなことするの?」って、竹林さんのバックグラウンドも何も知らず、プレゼンを一方的に見せていただいたのが今年の夏前くらいかしら。。