さわのよめ。

すごくねむい。

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最近の記事

脳みそ04:身体とはなんだろう?

魂と対になる存在、身体。 今日は身体について考えていこうと思う。 いわゆる、魂の器的存在であるだろう。 実態のない魂に対して、実態のある身体。 終わりのない魂に対して、終わりのある身体。 えっとね、正直あんまりしっくりきてないんですよねこの身体。 あ、あれですよ。別に見かけが気に入らないとかっていうルッキズム的な話ではなく(それでいうと、この身体のビジュアルなりスキルなりは大満足)。 そういう話ではなく、魂とフィットしているかというか、魂をそのままビジュアル化できているか

    • 脳みそ03:魂とはなんだろう?

      ぴんくの〇〇 ぴんくのあめーば これがわたしの本体だ いわゆる魂というやつになるんだろう そもそも魂という言語表現が気に入らないが、 ひとまず、魂というものの定義を自分の中ですっきりさせたうえでないと、うまく言い表すことなど到底不可能なので、まずは《魂》について考えてみようと思う 前回再定義した《意識》 《意識》=動的エネルギーを発生させうるエネルギー体 ふむふむ エネルギー体ね それでいうと、魂くんもエネルギー体っぽいよね やっぱり《意識》ちゃんとは近い関係だ

      • 脳みそ02:意識とはなんだろう?

        ふわふわの孤独 いまめのまえにいるにんげんにも じぶんとおなじようにしゅたいてきに かんがえたりするきのうがそなわっているのだろうか 自意識が芽生えた幼少期の頃から ずっと思っていた疑問 みんなロボットや人形のように空っぽで 自分の脳みそで作り上げた幻想世界が展開されているのではないか 言うなれば、夢の一種的な そもそも夢と現実との違いとは? ただ並行して存在するパラレルワールドなのでは? はたまたなにか自分より大きな存在かなんかが わたしを実験台としてラットのよ

        • 脳みそ01:愛とはなんだろう? 

          コペルニクス的ちりちり わたしは練習が嫌いだ。 同じことを何度も何度も、地道にこつこつ…あああああああああああ 器用貧乏なせいで?おかげで?練習せずとも、ある程度頂点をとれる。 小中学校時代も、短距離走では陸上部を負かしていたし。 高校時代は、ダンスでファンがついていた。 大学時代は、福岡ソフトバンク○ークスのチアリーダーに選ばれ。 社会人になっては、東京デ○ズニーランドのステージ中央でスポットライトを浴びていた。 練習嫌い。 練習コンプレックス。 毎日着実に練習し、

        脳みそ04:身体とはなんだろう?

          脳みそ00:ここより先『よめ語』出没注意

          『よめ。ののうみそ』に迷い込んだ諸君。ごきげんよう。 お待ちかねのさわのよめ。じゃよ。 いやなんか、そろそろわたしの脳みそに招待しといた方がいいかなって露天風呂で思い立っていまパソコンをぱたぱたしております。 わたしのことを既にご存知の方々は「え?あのよめ。ちゃんが?文章?」となっていることでしょう。さわのよめ。のさわにも言われました 何を隠そうわたし自身も「私は言語より感覚の人間だし…うまく自分の思っていること言語として表現できないし…」と思って今まで生きておりました。

          脳みそ00:ここより先『よめ語』出没注意