地味な経理作業の合間に、コンサルタントの仕事について毒を吐く話
午前中から今まで、地味な経理作業に追われていました。
通帳にマーカーを引いて消し込んだり、小切手で預金に入金された相手先の名前を追跡したり。
最初こそ、「なんでこんな機械化されない作業があるんだ」と思っていましたが
だんだんとこの「昔ながらのやり方」が、なんだかんだ一番適切だったということが分かります。
もっと簡単な方法はあるのかも知れないけれど、ミスがでたり漏れがでたりする可能性を考えると、この手作業が一番いい。
東京でコンサルをしていた頃は、システム化こそ正義で