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ライフワークシームレスにホリスティックに生きる!アトリア参宮橋 誕生ストーリー01

ライフの中にワークがある!

子育てが始まって、
以前と変わってしまったライフスタイルに
「頑張り方」を見失った私。

子連れで必死に渋谷のオフィスに行って
自分のナラティブなストーリーから
「カスタムビブ」という
サービスを立ち上げようとしていた。(イベント的に発起してリリースパーティを開催した様子。こちらも再スタートさせたい!)

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そして、本当に自分の課題は皆の課題だなぁと
ママたちのニーズって
子育てに対してのケアでもあるけど
本当は、潜在的ニーズって
『社会と仕事でつながる』ということなんじゃないかと思ったんだよ。

ホルモンのバランスのせいもあるけど
「ママ大変だから」と重要な仕事から外されたりして
疎外感、劣等感、孤独感が立ち上がりまくる。
周りは、良かれと思って、
「配慮」してくれるんだけど『配慮が排除』に
感じてしまうんですよね、こちらとしては。

いちばん、あかん「どうせ私なんて・・・」的な病気が出てきちゃって
拗ねてるママたちも多いなぁと。(拗ねてることに自覚はない)

本当はもっと輪の中に入れて欲しい。
本当はもっと仕事と繋がりたい。
混沌としてるけど、それでも男性と変わらずついて行きたかった。

でもあるとき思った。

私は「変わってしまった」と思っていたけど
再会する仕事の関係者は
「さわちゃん変わったね〜」と好印象な反応。
「柔らかくなって〜」と。

そっか、変わったことを自分が受容してあげれば
もっと、子育てを楽しんだって良いじゃんね
もっと、子育てからクリエイティビティを発揮できるじゃんね
もっと、前の私も、今の私もまるごと愛してあげよう!!
もぅ、前に戻さなきゃとは思わないぞ!


過去の自分も「ダメだった」と思ってたあの頃も
「変わってしまった自分」も
全部、OKじゃん!

これをホリスティックって言うんだ・・・
ワタシクリエイトの定義が
『自分の人生を自らクリエイトすること
そして自分まるごと愛すること』
に昇華した瞬間でした。

そして、ライフの中にワークがある!
もともと手元にあった
アトリア参宮橋の企画書の見直しに入ったんです。

同じように社会とつながる場所、
ママのキャリアのセイフティネット的な場所。
安心して子供を連れてこれる場所。

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『作ろう!』

次に続く・・・

さわこし

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