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図書館の仕事の日に毎回4,5冊デンマーク語の絵本を持ち帰り、夫に読み聞かせをしてもらって…
自分にとっての当たりまえを疑うことなく、それがまるで唯一の真実だと思い込んでいること、あ…
よろこび、寂しさ、ワクワク感、悲しさ、落ち込み、愛しさ、恥ずかしさ、怒り…。今、あなたは…
ハフポストさんの新しい連載「発達障害と生きる」に北欧の絵本を紹介する記事を寄稿しました。…
北欧の絵本を紹介するnoteマガジン「子どもの本から北欧を読む」では、北欧らしすぎて日本語に…
ひとり親家庭、レインボーファミリー、ドナーチャイルドなど多様な家族のかたちが描かれる絵本…
ロックダウンでデンマークの公共図書館が閉鎖される直前に、たまたま図書館で手に取った絵本が、実はとても深いテーマを描いていたことを、わたしは全く知りませんでした。最近は、めっきり絵本と触れる時間が減ってしまっていたのですが、そんなわたしにとって、とても大きな出会いとなった絵本です。 『穴』のあらすじ 『穴』というタイトルのこの本。著者はスウェーデンのイラストレーターで児童書作家のEmma Adbåge。彼女は他にいくつも作品を発表しています。 「運動場の横にある体育館のう
北欧絵本を紹介する記事、すっごく久々に更新します。 今回紹介するのは、"Stor og stærk" …
北欧の国々は仲が良く、お互いの国を親戚のように感じていると常日頃言われているけれど、この…
「あおい目のこねこ」エゴン・マチーセン作・絵、瀬田貞二訳 福音館書店 "Mis med de blå …
"Jenta som ville redde bøkene" af Klaus Hagerup, illustration Lisa Aisato, Gyldendal 20…
"Hils far" af Hanne Dagmar Raaberg, illustreret af Mo Maja Moesgaard, Eksistensen, 2017,…
東京、谷中のひるねこBOOKSさんで、7月11日(水)に、「絵本から見る、北欧・デンマークの子…
"Tomat" af Mette Eike Neerlin, illustreret af Kamila Slocinska. Høst & Søn, 2018 Denmark 「トマト」メッテ・エイケ・ネーリン作、カミラ・スロシンスカ絵、絵本 デンマーク (表紙は文章の下) 「わたしのクラスには、言いたいことを上手く言える子が多いの。それは、先生がわたしたちに質問したときや、学級会のとき、教室でお昼ごはんを食べているときとか。 わたしは何を言おうかなって考えるのがいちば