鬼プロデューサー

先日、デザインをしてくれるギタリストの大柴拓さんと打ち合わせをしていた。

来月開催するフレッシュコンサート(フレコン)のチラシ・ポスター・パンフレットは全て彼に任せています。

彼に仕事を頼みたくなる理由は、こちらが要求したものにいつも『+α』つけてデザインを提案してくれるところ。

そして、フォントや余白に対する愛情を感じるところです。


ちなみに、前回のフレコンのパンフレットは私が作ってました。

今はイラストレーターとかフォトショップとか、ちゃんとしたデザインツールを持っているのですが、その時はワードで作っていました(汗

今回大柴さんに依頼するにあたり、去年のものを見直していたのですが、やっぱり1年間もあると自分のセンスが多少なりとも磨かれるわけです。

毎年やってるプログラムの挨拶文やデザインは、毎年過去の自分に「あの時はおつかれ、でもこれ今見たら本当ださいよ」と言いたくなる。

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