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第1回 さわチャンネルへようこそ〜テーマは3つのマーケティング〜

はいこんにちは「さわちゃんねる」で〜す

ラジオのパーソナリティーで「さわちゃんねる」をずっとやってきたんですけども、ここのところね世の中がこんなこともありましてして封印しておりましたが、リクエストがあったのか無かったのか、復活することになりました。私のことを待っ知ってる方も知らない方もご一緒な時間を過ごして、何かこれから先の楽しいコミュニケーションツールになっていただけるかなと思ってます。

ということで、まずは自己紹介から始めましょうかね。まあ色々ありますけども京都出身です。物語系になるんかな?ものづくりのお仕事をずっとしてきまして、その延長でラジオのパーソナリティというお仕事をあるところからご依頼されて、まずは京都で次が福岡でさらになぜか海を渡って上海でラジオ番組を持たせていただく経緯があります。

番組としてはね、いろんな方と出会って、いろんな話をさせていただいて、ラジオですからね、耳で入ってくるのが全てなんですけど、ゲストをお迎えしてそのゲストの方との夢を語ったり、やりたいこと、好きなこと、将来のことなんかを掛け合いながら10年近くですかね、番組をそうですね10年近くですかね、渡ってさせていただきました。

なのでですね、あの知ってる方は思うかもしれませんけど、今回この「さわちゃんねる」は基本的には私のこれまでの歴史と言うかノウハウを一人でしゃべる。そんな、章立てになっていくかと思いますけど、一人で喋るって意外と難しいなあって思ってます。ただ新しい時代に向けて皆さん思ってることは皆一緒じゃないかな?迷ってることとか悩んでることとか、不安とか色々あると思います。そういうのねちょっとでも「さわちゃんねる」で何か一つでも気づきをもらって、未来に向けて一緒に楽しんでいけたらなと思っています。どうぞよろしくお願いします。

ということでね「さわちゃんねる」はどんなことをやってくかっていう事を皆さん興味があられると思うんです。その前に入江様とはどんな人間か?過去にものづくりとか人作りって言ったらいいんかな?あの、人を育てるっていうお仕事をいろんな所でさせていただきまして、もちろん日本はそうですけど、海外の方でもね、色んな方に出会って、いろんなスキルを学んで、逆にそれをお仕事にしながら学ばせてもらって、その土地の文化とかね歴史とかね、単なるグルメ番組だけじゃなくて、そのその人となりとか匠の技とかいろんな形で学ばせて頂いて今日があります。その中でも私が一番私の好きなこと、興味のあることは何だったかって言ったら、やはり私は人が好きなんだなーって言うのをこの歳になってさらに気づきをいただきました。そんなところから、人が好き=その好きな人たちをもっと輝かせることができたらなーっていう部分に、この歳になって行き着いたので、ということで何がこの「さわちゃんねる」を通じてやりたいかっていうところは、ズバリ「マーケティングとブランディング」にあたります。

ブランディングに関しては皆さんネットでググってもらったり、それを職業にされている方、もしくは企業さん、たくさんいらっしゃいますけれども、まあ私の中では最終的にゴールがブランディングであり、その手前の過程のプロセスが非常に重要だなぁと思ってて、これからの新しい時代にはね、これまでのブランディングとか、これからお話しするマーケティングとかはまったくリセットされて、使い物にならないとまでは言いませんけれども、それだけでは新しい時代を築いていけないだろうなーっていうのをこの1年2年かけて学んだ、社会に学ばせていた大たので、私なりにマーケティングというのを皆様と一緒に時間を共有させていただけたらなぁと思ってます。

で、ですよ、私の言う、入江沢が言う「さわちゃんねる」が言うマーケティングとは何?というところに行き着くと思いますけども、入江様が考えるマーケティングとは「その思い想いを立証して市場に送り出すためのデータ作り」と位置してます。

データってこんな時代なので多岐にわたって色々ありますけど、一番大事なことは、自分の好きなこと、やりたいことを突き詰めていくと皆さんそれなりにあの皆の中に思ってる部分でアイディアとか企画とかあると思うんですよね。そのアイデアや企画を表に出すために、これ作りたいけど、どこに持ってったらいいんだろう?とか、これ作りたいんだけど、誰に頼んだらいいんだろう?そういうところから純粋に始まると思うんですよ、でその思いを形にするっていうところが非常に重要で、この延長線上に初めてプランニングっていうのが成立してくると思うんですね。なのでその一番入り口のマーケティングの部分を成功するか否かっていう部分のポイントを少しづつ私なりにもっと言ったら、新しい時代に向けての入江佐和流マーケティングを皆さんとご一緒に勉強していきましょう。

じゃあねマーケティングって言っても範囲が広いのでご自身に興味のあるところないところで色々あると思います。その中で「さわちゃんねる」のマーケティングは結構色々考えましたね。三つに絞りました。

一つは副業のマーケティング。最近、副業という言葉がね一人歩きしだしまして、政府も副業OKって言う奨励というか、お触れを出すことになってね、改めて副業ということを考える人たちも増えてきたと思います。その副業に対するマーケティング、すごいんですよ、調べたところによると日本の副業人口、何と440万人、いらっしゃるそうなんです。その440万人が色んな形で副業されていて、そこのマーケティングをひとつずつ順を追って掘り下げていきたいと思います。

二つ目は起業マーケティングですね。起業って、あの起こすに業と書いて、いわゆる独立されてベンチャーもしくは個人事業主ですか?中で自分のやりたいことを覚悟を持って独立する形のためのマーケティングです。新しい時代に向けてね覚悟はできているものの、やはり不安じゃないですか。不安を不安で終わらせちゃうと、その不安っていうのは、お客様に伝わっちゃいますし、お客様に伝わっちゃった状態でねその商売をされても、お客様そこにその商品とかサービスに対してお金は支払いただけないと思うんですよね。なのでその起業マーケティング、世間的にはねあのいろんな方が起業塾みたいなノウハウをご提案してるスクールみたいな事をやっておられるところ、たくさんあると思いますけど、私はそこの中でも一番肝な所のマーケティングを皆さんにご案内していきたいと思います。

続いてね三つ目、三つ目は、あえて言葉で言うと地方マーケティングっていう言葉にさせていただきました。地方っていうのは私が昔から、昔って行ってもおかしいですね、お仕事させて頂くようになってから、地方創生っていう言葉でね、いろんな地方の地域の方々の街づくりに携わらせて頂いてね、その地方に深く入り込むことで他府県の人間には全く知り得ないような情報とか、市場、もっと言ったらその土地の財産をお持ちなのに全く世に出てないものって、まだまだ世の中にたくさんあります。それを私どもが都会でいろんな形でこれまで発信してきたんですけど、その発信すら変わってきてる。その発信っていうのをこれからは都会の人たちと地域地方の人たちのコミュニティを広げることによって拡散していくっていうか、マーケティングしていきたいなっていう部分がありまして、あえて地方マーケティングっていう名前で皆さんにお勉強して頂こうかなと思っています。

ということで、今お話しさせてもらった三つのマーケティング。「さわちゃんねる」の三つのマーケティング。

一つ目は副業マーケティング

二つ目は起業マーケティング

三つ目が地方マーケティング

でしたよね。この三つを一つずつ事例をあげながら来週から発信していこうと思っています。よろしくお願いします。

*     *     *

このnoteは、YouTubeの「さわちゃんねる」でアップしたものをテキスト化したものです。

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京都出身。その環境から古事記や日本書紀に親しむ神道家。言霊の在り方に精進しながら祝詞(のりと)のベースになる【やまと言葉】を現代風にアレンジして独自の会話術や交渉術を提唱。全日本空輸株式会社で培ったグローバル目線でのサービススキルと、その後大手化粧品メーカーでの商品開発や顧客管理の経歴を基盤としたサービス技術×モノづくりの両面化をもって心理的な構造を創出するマーケティングを軸にした【現場の声を重視した】事業プロデューサー。携わった商品は、自社製品も含めて 20000 アイテム以上。海外にもそのルートを持つ。 キャリアカウンセラーとして経済産業省や商工会議所等で3000人近くの経営者との「ビジネスのお悩み解決」を実践する。

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Note⇒入江佐和|note
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