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絵本「おこりんぼママ」

作・絵 ユッタ・バウアー
訳 橋本香折
出版社 小学館
https://www.ehonnavi.net/ehon/795/おこりんぼママ/

表紙を開いたとたん、心をつかまれる。そんな展開!?
先に紹介した「さよならペンギン」と通じるものが。
またもや子どもの心をとらえる。
人によっては「まあ、残酷な!」なんて見方をする人もいるかもしれないな
「アンパンマン」が出された当初のように。
でも、これ すごく好き。
場面も一部、「さよならペンギン」とかぶるところが。
自由で楽しくて。でも こっちのほうが 少し言いたいことが入ってる。


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