【エッセイ】まっすぐな心&感謝の気持ちを込めて‼︎
こんにちは はるのさわです。
ご覧頂きありがとうございます。
朝夕が涼しくなったなと思っていたら、日中はまだまだ暑いですね。
暑さ寒さも彼岸までと昔から言われますが、お彼岸が過ぎたら今度は冬がやってきてしまうのでしょうか。
今ままでの経緯を見ているとそんな感じがしますね。
体温調節のできる服装で、水分補給を忘れずに、夏を頑張ってくれた体を労ってあげてください。
感謝の気持ちを込めて
先週もたくさんのスキをありがとうございます。
高評価もとても嬉しいです。
継続することへのモチベーションになっています。
マガジン追加、シェアとても嬉しいです。
やさしさの輪を広げようマガジンについてですが、参加希望の方で、招待メールを送信してから音信不通の方がいらっしゃいます。
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【エッセイ】まっすぐな心
大人になると、子供の時の気持ちを忘れてしまう人がたくさんいるようです。
覚えていたら、自分のお子さんや周りの子ども達にかける言葉を考えると思うのです。なかにはお心の問題で、そうしたくてもできない方もいらっしゃるかと思います。
立場が変われば自分が言われて嫌だった言葉をかけてしまうものなのでしょうか。
noteでは子どもの頃のことを書いている方がたくさんいらっしゃいますね。覚えている方もたくさんいらっしゃいますね。
私は子どもの時の気持ちをまだ覚えているんです。
子どもだからといってうわべだけ優しい言葉をかけてくる人、人によって態度を変える人、大人でもピュアでまっすぐな人、言動が一致していない人等子ども心によく観察していました。
大人になってみて黒白つけることができないこがあること、グレーにしといたほうがいいのかなと思うところがあることに気づきます。
子どもと接する時もかける言葉を考えてしまうことがありました。
ぱこさんの記事は自分の気持ちをまっすぐにピュアな心で書き綴られています。時には小説のように。
朝学で学んだことがよく書かれています。知らないこともありとても勉強になります。
ぱこさんの周りの大人の皆さまはとても素晴らしい方々です。
冒険心や探究心を持つと俄然人生は楽しくなります。
本人はもちろんそれを見ている人も勇気が湧いてきます。
これは大人も一緒ではないでしょうか。
冒険家の皆さまは最期まで楽しそうですね。
興味を持つこと、関心を持つこと、疑問を持つことがまず必要だと思うのです。
いろいろな知識に触れ合う機会、いろいろな体験ができる場所は大人が準備する、そうすれば、本来の子どもたちの能力を引き出すことができる。
子どもはどうしてが大好きですから
ご両親が最初の環境です。
それらをつくっている方々はたくさんいらっしゃいます。
周りに目標にする大人の方がいたら、憧れる人がいたら子どもたちは将来に夢や希望が持てるのではないでしょうか。
ご両親が立派すぎてという話も聞かなくはありません。
誇れるところあるかなと考えてしまう方もいらっしゃるかと思います。
自分ができることを、自分のできる形でと伝えることはできるのではと考えます。
こんな人になりたい、こんなことをしたいと感じることが将来への希望になるのではないでしょうか。
さいごに
最後までご覧頂きありがとうございます。
こちらで述べたことはあくまで私の見解です。
ご了承の上ご覧頂けると幸いです。
これから娘が生きていく社会が少しでも楽しいものになることを願い、やさしさの輪を広げようの活動をしています。未来の学び舎を模索し、AI、メタバース等を活用し教育をクリエイトして、今よりも子どもたちが生きやすく、楽しい毎日を過ごせるように未来の学びのプラットホームをつくります。