さわ

しがない勤め人。 色々な趣味をつまみ食いしながら、この生きにくい世の中でそれなりに楽し…

さわ

しがない勤め人。 色々な趣味をつまみ食いしながら、この生きにくい世の中でそれなりに楽しく生きる工夫に余念がない独り者。 由無しごとをつらつらと綴っております。

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noteで自分の感情や思考を整理する

初めまして。さわ と申します。 普段は田舎でITの仕事をしている者です。30代前半、実家で気まま暮らし。 趣味でブログの運営をやっていて、備忘録やお役立ち情報(らしきもの)を発信しています。 そんな、ブログという一応自分の城を持つ私ですが、この度noteにて文章をしたためてみようと思い立ちました。 理由は2つ。 1つは、単なる職業病。ITエンジニアという仕事柄なのか、流行りものは試してみたくなるのです。 もう1つは、自分のブログとは違う場所で、自分の思考や感情を整

    • とっても便利なクロネコヤマトのPUDO、意外な弱点

      クロネコヤマトから宅急便が届く事前通知が来て、宅配予定日が平日だったのでPUDO受け取りに変更しました。 マツコデラックスさんがCMやってる、24時間荷物受け取り(もしくは配送依頼)ができるロッカー、PUDO。とても便利ですよね。 で、今日出かけた帰りに取りに行ったんですよ。 時刻は12:30。ちょうどお昼の時間ですね。 受け取り操作も簡単で、まずタッチパネルで「受け取る」をタッチ、受け取り用バーコードをかざして、受け取りの署名をタッチパネルに書く… あっちい!!!

      • このままTwitterが使えなくなったらnoteでつぶやきばっかり投稿してるかもしれない

        • 時間管理ができない30代、仕事のスタイルを見つめ直して分かったこと

          私は時間管理がとても苦手だ。 仕事でもプライベートでも、「何となく」時間が流れてしまい後でバタバタすることはしょっちゅう。 タスクに着手するまでにも時間がかかり、思うように仕事が進まない。 ビジネス誌で特集されるモデルケースのような"時間を区切る、計画を立てる"という行為がまるでできない。 そんな私だが、ふと思い立って「ポモドーロテクニック」を実践してみることにした。 ポモドーロテクニックとは、25分集中して5分休憩、それを4セット繰り返したところで15分程度の休憩をはさむ

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          2023年のテーマは「自立」

          あけましておめでとうございます。 今年のブログ書初めはnoteで1年の抱負をしたためることにしました。 表題の通り、2023年のテーマは「自立」を設定。 …まぁ実家住まいとはいえ会社勤めだし家にお金も入れているので、一応自立と言っても差し支えない状態ではあるのですが。 自分が思い描く「自立」の実現に向けて、いくつか取り組んでみたいことを挙げてみました。 副業で月5万円稼げるようにする1つ目は、会社からの「自立」。とはいえ会社を辞める気はありません。 しかし、給与収入だけで

          2023年のテーマは「自立」

          世論操作に抗いたいなら

          例え新聞といえども話を鵜呑みにせず、自分なりの根拠を添えた考えを持とうねって話。 今朝の新聞の記者コラムに、「防衛省がSNS等を使用した国内の世論操作の研究を始めたという報道があった。戦争に向かわせるような情報操作を仕掛けるなどけしからん」という旨が載っており、親が「これやばくない?」と私に水を向けてきた。 そのコラムの書きっぷりでは防衛省が正式にそう発表したかのように読み取れたので、確かに本当なら大問題だと思ったのだが、 「(裏で実際に何してるかはともかく)お役所がこ

          世論操作に抗いたいなら

          外野の第一印象と、当事者の想いのギャップ〜信州ダービーに学ぶ〜

          外野が、たまたま目にした事象について感じたことと、当事者が思ってることって全然違ったりするよね。 そんなことを顕著に感じたのが、先日行われたJリーグの信州ダービー。 AC長野パルセイロVS松本山雅FCの一戦。 私の推しチームはすでに試合が終わっていたため、物見遊山でDAZNをつける。と、山雅サポが掲出している、AC長野パルセイロを煽るような横断幕が目に入った。 いくら同じ県内とはいえ、アウェーで相手煽る?礼を欠いてない? 第一印象は、そんなことを思った。てか、試合中

          外野の第一印象と、当事者の想いのギャップ〜信州ダービーに学ぶ〜

          10月のF1現地観戦を目指して体力づくりを始めた、とあるデスクワーカーの話

          私の中のF1熱が最高潮である。それはもう、日本GPの現地観戦を真面目に検討するほどに。 2020年、ハミルトンがタイヤをパンクさせながらも3輪で逃げ切った衝撃のレースをDAZNで観戦して以降、F1は私のコロナ禍を乗り切る支えとなった。 2021年には日本人ドライバーである角田裕毅選手も参戦し、ますます応援に熱が入る。 角田選手以外にも、推しドライバー、チームがたくさんできた。 もとよりチーム数もドライバー数もさほど多くないF1界、ある意味F1という箱推しに近くなっていった

          10月のF1現地観戦を目指して体力づくりを始めた、とあるデスクワーカーの話