短歌1

2020.11.11 ベースの日に寄せて。

○ たはむれの 投げキス残し去る君の ベースの余韻 刺さったままで 

 ○ ヒステリア 君が爪弾くリフレイン 私の中の五番目の弦

2年前の10月末から約1ヶ月、魂を持って行かれた状態でうわの空だった。そんな時は長い文章を紡ぎ出すよりも短歌の方がしっくり来る。

良い歌が詠めたらまた上げていきます。

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