見出し画像

サウナ道13 縄文天然温泉 志楽の湯

今日は川崎の矢向付近にあるずっと前から気になっていた志楽の湯に行ってきました!

外観や敷地内は川崎とは思えない異空間、旅行にも来てるような気分になった。
受付入ると、、、今日までサウナが中止になっていた...まー仕方ないですね。笑

気持ち切り替えて温泉に入ったが種類は少ないがどれも広く昔ながらの感じがでていて良かった、洗い場の席数もすごい多かった。

特に露天風呂は広く緑に囲まれており温泉内に東屋があってより雰囲気が出ていた。東屋の柱だけでなく手すりにも丸太が使われていたがなぜ腐らないのだろう、、、檜の臭いではなかったと思うが。
ここの源泉も綱島の湯けむりの庄のような茶色をしていた。髪の毛が浮いていたりしていたので湯がもっと循環されていれば最高だった。

金額は1100円程度と施設の充実度の割に割高だったが、ちょっとした観光気分を味わえたし、休憩所もろもろ含め敷地、建物内の広さは都会にいる事を忘れさせてくれた。
サウナやっている時に行きたかった。笑

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?