20220217_不要なものは机に載せない
集中できないweekに突入。何をやっても頭が働かない。毎月「たぶんここ数日集中できないweekだった」って後から気付くの頭悪すぎる。
対策として、まずとっ散らかっている机の上から仕事に必要ないものを避けた。思いの外集中できたので、こういう些細なこと残しとこ、と思ってnoteに書き始めた。紙の日記の備忘録にもなるといいなと思う。
箇条書きなのは、最近購読し始めたダ・ヴィンチ・恐山さんの日記にモロ影響を受けたから。箇条書きって気軽に書けて良い。恐山さんの文章はかなりクセになる。
少し前にチーム異動した人が配ってくれた福蔵という最中を食べて以来、自分が最中好きと気づいた。特に餅が入ってるやつ。福蔵が美味すぎたのでAmazon見たが送料高くて迷っている。店舗ないのかなーと思って調べたら「新宿店」があるではないか。否、「あらじゅく」という全く別の店舗だった。南無三。
自分もチーム異動を控えている。役割も少し変わるのでハードルが高すぎで不安しかない。
武器の引き出しが少なすぎてやっていける自信がないが、とにかくやるしかないっぽい。
タラと春菊をオリーブオイルで炒めた。蒸しすぎて春菊がウドの煮物のようになってしまった。
引っ越しの準備を着々と進めている。引っ越しのみならずライフイベントの段取りはだいたいウォーターフォール。たまにメテオ。
引っ越し先は地元に程近い田舎で、でも東京にもまあ通うこともできる場所。今の半額で今より広い場所に住める。夢？
Twitterのトレンドというやつ、見なきゃいいのに見に行って嫌な気持ちになる現象はなんなのだろう。物事を憶測で断定して有名人を糾弾する人たち(憶測で断定という行為がもう矛盾)、なぜそんなにも自信を持って公の場で言えるんだろうか。
人の価値観やら頭の中やら物事の捉え方なんて、本当に想像ができないくらい人それぞれだ。「自分がされたら嫌なこと/嬉しいこと」を基準に行動するなんて通用しないんだろう。難しい。
友麻碧さんの最新作「水無月家の許嫁」を試し読み。「メイデーア」が好きなので最近「浅草鬼嫁」も読み始めていた。水無月家が一番好きかもしれない。めちゃくちゃ楽しみ。
大好きなアーティストである伊東歌詞太郎さんがアルバムを出した。買おう。コロナが流行ってから全くライブに行けておらず悲しい。
そういえば斉藤壮馬さんもEP出していた。買おう。
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