スマホの価値を上げるグッズ8選
今回はさつまいもが実際に買って使用してよかったものを紹介していきます❗️
ちゃんとメリットやデメリット、代替品も紹介します。
メインで使っているスマホとサブで使うスマホに分けてグッズ紹介していきます。
ケースを安く買う裏技や小物を安く買う裏技も特別に教えちゃいます。
iPhoneとandroidそれぞれ使えるものを紹介します。
スリーコインの内容ですが、自信あります。
この記事がおすすめな人
・サブ機管理や実際さつまいもが使用しているグッズを知りたい方。
・スマートフォンの価値を上げたり小物安く買う方法
・調べるのが面倒な方
【メイン機編】
1⃣ワイヤレス充電器
Anker PowerWave Magnetic Pad Lite 急速充電器
(iPhone＆android両方に使用可能)
お勧め度
★★★★★
メイン機で愛用しているマグネット式ワイヤレス充電器
愛用しすぎて追加でもう一本購入し、出先やカフェなどで使用しています。
『メリット』
・取り外しが便利。
・ちゃんとしたアダプターと組み合わせれば案外早く充電できる。
・ケース越しから充電ができ、本体に傷が入ることがない。
・バッテリーの摩耗が優しくなる(個芋的な感想)。
・発熱も思ったより少ない。
・充電口が傷つかない。
『デメリット』
・急速充電ケーブルに劣る。
・ケースによってはくっつかない。
・使える機種と使えない機種がある。
ワイヤレス充電器単品はこちら
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2⃣ワイヤレス充電モバイルバッテリー
ワイヤレス充電/20W Type-Cポート出力10000mah
(iPhone＆android両方に使用可能)
おすすめ度
★★★★☆
出かける人は生活必需品のモバイルバッテリー
ワイヤレスのを一回使うとケーブルに戻れません。
間違ってもApple純正品を買わないようにしましょう。
ゴミです。(実体験)
『メリット』
・iPhone14Pro充電で2.5回使用可能。
・大半のスマホ一日使っても少し余るぐらいの容量。
・純正品よりお得で充電速度が速い(純正品12,000円)
・小さすぎず大きすぎない。
・ケース越しから充電ができ、本体に傷が入ることがない。
・一瞬で取り外し可能。
・バッテリー充電時にLightingケーブルとType-Cケーブルが使用可能。
『デメリット』
・バッテリーがケースの裏に付くため、そのまま持って操作すると重い。
・使いながら歩くと落とす可能性がある。
・小さい機種だと下側がはみ出る場合がある。
・思ったより厚みがある(大容量のため)
小さい容量はこちらがおすすめ(1.5回分)
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3⃣Type-C 急速充電器
(iPhone＆android両方に使用可能)
おすすめ度
★★★★☆
iPhone12以降からType-C⇒Lightingになったため、充電アダプターが必要。
これさえあれば十分や！
『メリット』
・ガチで速い、速さは正義。
・小さいから外に持っていくときに便利。
・タブレット、PC、スマホ、モバイルバッテリー充電全部に使える。
・Ankerだから品質がいい。
『デメリット』
・高い
・挿し口が1個しかない。
挿し口いっぱいほしい人はこちら
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安くてもいいから、スマホしか充電しない人はこちら
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4⃣ワイヤレス急速充電スタンド
おすすめ度
★★★☆☆
デスクワークや在宅の人
★★★★☆
(iPhoneメインで使用)
ほかの充電スタンドも試したが、これが一番使いやすい。
しっかりとした固定で落ちる心配なし！
『メリット』
・デスクワーク時手で持たなくても通知が見れて便利。
・デスクに設置するとすっきりしてて見栄えがいい。
・急速充電でそこそこ早い。
・AirPodsの充電も一緒にできる。
・ケーブル抜き差ししなくて便利。
『デメリット』
・デスクが狭いと邪魔。
・急速充電ケーブルに劣る。
サブ機編
サブ機をたくさん持っている人、これからサブ機買う人にもおすすめ！
これさえ揃えておけば困らないものをご紹介。
1⃣ 充電スタンド
(iPhone＆android両方に使用可能)
これを使うだけでスマホ管理が楽になる神アイテム。
3⃣のアイテムと一緒に併用するとバッテリー消耗が抑えれる
『メリット』
・一括管理するのにめっちゃ優秀。
・充電ケーブルが絡まらない。
・タブレットの充電もできる。
『デメリット』
・置く場所がないと邪魔
・充電速度がそんなに早くない(バッテリーには優しい)
2⃣充電スタンド用充電ケーブル
ケーブルがないと充電ができない
15㎝は短すぎるし50㎝は長すぎる
使ってきた中で30㎝が一番いい
長さと色を全て統一で買うのがおすすめ。
『メリット』
・30㎝という絶妙な長さが使いやすい。
・絡まったことない。
・認証付きだから安心
・見た目が純正っぽくていい
『デメリット』
・特になし
Androidやタブレット Type-Cは人はこちら
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3⃣タイマー スイッチ式
サブ機管理で絶対あったほうがいい
コンセントタイマーをスマホ管理に導入すると、
バッテリー寿命が大幅に伸び、サブ機を売るとき価値が高くなります。
『メリット』
・決めた時間にしか電気が流れないから常に充電状態よりバッテリー寿命が延びる(節電にもなります)
・夜中だけ充電や日中だけ充電、一週間でスケジュールを組んだ充電ができる。(例 月曜～金曜10時から15時の間のみ充電する、土日は17時から22時の間のみ充電する)
・いろんな家電で使える
・1500Wまで対応可能(スマホスタンド60wしか使用しない)
・タップを併用して使える
『デメリット』
・少しでかい
・設定がめんどくさい(さつまいもはすべての曜日の充電時間一緒にしてる)
SwitchBotを持ってる人やスマホなどで時間管理したい人はこちら
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4⃣超強力テープ
テープあると幸せになります。
充電スタンドとテーブルの間にこのテープを貼るだけで、
地震の時サブ端末が落ちたり、ケーブルを抜くときスタンドがずれたりしない神商品。
さつまいもはよくある普通の机でこの両面テープを使用してるが、テーブルにダメージなし。
『メリット』
・地震時に貼ってよかったって思うテープ
・スピーカーとかパソコンの底にもおすすめ(さつまいもはPC、スピーカーに使用)
・何度でも使える(テーブルのほこりを拭いた後に使うのがおすすめ)
『デメリット』
・ちょっとスタンドとテーブルの間が少しだけ浮く。
・ほこりがいっぱい付着したら使えなくなる。
番外編
サブ機が増えるとケースが足りない問題。
ケースや保護ガラスフィルムをAmazonで買うと高い…..
さつまいもが激安で入手できる方法をご紹介します。
1⃣ケース一個26円以下で入手する方法
まずはGoogleストアもしくはApple ストアを開きます
次に【アリエクス】と入力。
こちらのAmazonを血に染めたようなアイコンのアプリをダウンロードします。
モッピーだとポイントも8%貯まるのでお得
ダウンロードをしたらアプリを開き、アカウント作成をします
メアド入力します
パスワード入力します
メアドに4桁の認証コードが届くので、入力します
入力し終えたらアカウント作成完了です。
次に欲しいスマートフォンのケースを探していきます。
ここで安くて良さそうなケースをクリックします。
カートに追加するを選択し、欲しい機種のケースを選びます
iPhoneをサブ機にしてる方はiPhoneSe第二世代、iPhoneSe第三世代、iPhone7、iPhone8のケースは共通ですので、一番安いのを選びましょう。
選択し終えたらカートに追加します。
激安です
合計値引額が550以下なのでまとめ買いしましょう。
同じショップじゃなければいけないので、同じショップ内でケースを選ぶようにしてください。
次に購入手続きを押します。
住所と名前、電話番号を登録していきます。
お支払い方法登録していきます。
お好きな支払い方法で済ませましょう。
一番簡単なのはコンビニ払いですが、手数料が150円取られるためもったいないです。
さつまいもはここではデビットカードやスマホ決済サービス(Revolut)を使用したりします。(Revolutは最後に解説します)
最後に決済をします。
そしたら決済が完了し、無事購入することができます。
ここで外国通販のメリットデメリットを紹介していきます。
『メリット』
・圧倒的に安い
・小物類やケース類など買って気に食わなくても、メルカリで売ればマイナスになることはない(著作権注意)
・発送が早いショップだと1週間前後に届く
・小物の品物がAmazonとあんま変わらない
・決済サービスがしっかりしてる
『デメリット』
・遅いショップは届くのが2ヶ月後になる
・梱包ペラペラ
・住所の悪用心配(4年間使ってきて、一回も悪用されたことない)
・電気製品は気をつけた方がいい(粗悪品が多いイメージ)
Amazonも近年外国人セラーが増えているため、大差ないと感じています。
外国通販の使い方を覚えるだけで、新しくスマホ購入した際に数千円浮くと思います。(スマホケース、ガラスフィルムなど)
2️⃣使い捨てデビットカード
Revolutについて解説します。
もうすでに作ってる人はご存知だと思いますが、
スマホで作成できる無料デビットカードの中で、
一番優秀だと思います。(個人差あり)
使いやすい場面(メリット)と使いにくい場面(デメリット)に分けて説明したいと思います。
『メリット』
・使い捨てのため、安心安全
・普通のリアルカードも作成できる
・金属カードがあってかっこいい(金属カードは年会費かかる)
・バーチャルデビットカード(スマホで歯科番号が見れないカード)を合計20枚前後作成できます。
・カードの停止や削除がワンクリックでできる
・不安なサイトの決済するときに使用できる。(外国通販、個人サイト)
・チャージした分のみしか使用できない。
・月額費用を払う際にも使用できる。
『デメリット』
・カードの1日作成上限が決まっている(20枚前後)
・名前が呼びにくい(レボリュート)
・ごくたまに使えないサイトもある
・クレカチャージだと手数料が少し取られる
さつまいもが実際に使っている場面ですと、
Amazonや外国通販サイト、月額費用がかかる場面などすぐにカードを停止したり明細が見たいときに使用します。
カードさえ削除もしくは凍結(ワンクリックで凍結と凍結解除が可能)すればそれ以上決済されることがない。
こちらからのURLから作成しましょう。
お互いいいことがあるはずです。
本人確認まで済ませると利用限度が増えたり、
万が一不正利用をされて問い合わせをするとき、
サポートの対応が早くなります。
以上がスマートフォンの価値を上げる9選となります。
さつまいもの𝓝𝓸𝓽𝓮を見ていただきありがとうございます！
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