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(AIアシスタントが使えるように)なった!

noteのAIアシスタント(β)が使えるようになった。
まず最初に色々使ってみる。
よく言う新しいおもちゃ買ってあげた子供状態ね。

まず切り口を提案してくれる機能から。

便利屋 

で、教えてくれたのがこんな感じ。

ありがとう、今度使わないね

なるほどなるほど…
優秀だから特にネタにもならず面白みがない…とか言っちゃいけない。


悔しいからあることないこと書いてやった。
もう一回Fight!!

トトロのお腹、すごいんだぞ!

\よっしゃ、勝った/

”お触りのワークショップ”とかいう考えうる限り最も気持ち悪いワードを書いてくれた。
2番の案は全体的にR-指定とかつきそうな、どうかすると法に触れそうな体験会だ。

ただ1番の案とかは無難で良さそう。
3番の案はトトロのお腹キーホルダーとかいうニッチすぎるものを紹介してくれた。
というかオンラインでは魅力が伝わらない気が・・・

多すぎて冷めるくらい突っ込みどころが多いものとなった。
ほんと助かる。

次、目次を作ってもらうう。

無難なテーマ
もくじ 【目次】 (書物の)内容の題目を、書かれている順に並べて記したもの。

目次にしてはくどくね?とか思ったり。
ただしっかり言いたいことを教えてくれている。
同じく優秀なので言うことなしだ。

導入文を書いてもらおう。

この前書いたこの記事の冒頭あたりを入れ込む。

結果。

※ヤッピーなんて人はいませ…おるんかい関係ないけど

耳を動かすパフォーマンスは地味なんやろうな・・・
てことは置いといて、導入文がほぼ本文のようになってしまっているが元の記事がそもそも短かったのでこれはこちらのミスだ。
おおまかに言いたいことはとらえてくれてるし「1000人に1人」「すごい」ってことから「他とは一線を画す」とかいう大げさで余計な表現に書き換えてくれたのはナイス。
ちょっと日本語が怪しいとこもあるけどこちらもいい感じ。

タイトル考案

タイトルを作ってもらう。

この例みたいな・・・
内容を入力!
優秀。

とてもちゃんとしたタイトルだ。
人を惹きつけるものかどうかは置いといて、優等生のようなシンプルにしっかりしたタイトルたちである。
量産型、、、というかなんというか。僕が読者の立場なら高確率でスキップしそうなタイトルだ。




ここで…
まだ”アイデアを出す”段階のアシストしかしてもらってないけどものすごく長くなりそうなのでまた次回続きは書こうかなと思う。

全体的にかなり使えそうな印象。
言いたいことは分かってくれるし。内容的には変なのじゃなくちゃんとしたものなら超優等生のような回答をしてくれるし。たまに日本語怪しいのも優等生のおっちょこちょいな一面みたいでギャップ萌えするし。
困ったときは頼ってみるのも良さそう。


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