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多忙な生活でも起業のアイディアを考えることができる。

こんにちは、佐藤卓弥(さったく)です。

私は元社畜の30歳で、IT未経験からリモートワークできるフリーランスのITエンジニアになりました。

人生をゆる~く逆転させたい方やブラック企業から抜け出したい方向けに記事を書いています。

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さて、今回の記事の内容は

「多忙な生活でも起業のアイディアは考えることができる」

という内容で解説していきたいと思います。

サラリーマン時代に上司から言われたことは

「家族を持つと、起業する時間もないし、そういう暇もない」

とよく言われました。実際に家族を持ってみると、忙しく大変な日々を送っていますが、絶対に起業ができないわけでもなく、隙間時間を見つけて何かしらの行動をすることができます。

家族とレストランに行く機会が多いのであれば、飲食店経営について考察したり、レストランのアイディアを考えることもできます。

例えば、シュラスコ屋で食事をしている時に考えたビジネスアイディアとして、都会にばかり集中しているシュラスコ屋を地方でやれば良いのではないかと考えたり、どういいた内容で売り出せば良いのかと考えたりすることができます。

私はIT系のスクールとSNS運用のビジネスをしているので、レストランなどの業態には詳しくはないのですが、もしかしたら、シュラスコ屋とのつながりを持てるチャンスがあるかもしれませんし、実際に自分でレストランを経営できるチャンスがあるかもしれません。

要は「ビジネスをしたいなら、常に思考を巡らせる」ことが必要だということです。私自身、未経験からIT系で起業すると決めてから、常に思考とアンテナを張っていたおかげで、現在はフリーランスとして独立することができました。

忙しくても、起業のアイディアを考えることができるので、起業したい方はぜひ思考し続けることから始めてみてはいかがでしょうか。


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