【ちょこっとメモ】『対人援助の現場で使える 聴く・伝える・共感する技術 便利帖』

しばらく前から読み進めていたけど、なかなか読み終えられなかった本です。

仕事の中で、話を聞くことはすごく多いけれど、間違いがあってはいけないということもあって、「要望がはっきりするまで、何度か質問をしてしまう癖」が私にはあります。

事務的なお仕事ならそれでいいけれど、後輩を指導するようになって、もうちょっと「相手の心に寄り添って聞く」技術を磨いたほうがいいな……と最近思うようになりました。

教科書的な本をAmazonで探したところ、この本と出会いました。

対人援助の現場で使える 聴く・伝える・共感する技術 便利帖

見開きの２ページでひとつのテーマについて書かれています。

基本的なことが幅広く網羅されているのでは、と感じました。

この本を土台にして、知識を身に着けてゆくといいのかな。

『対人援助の現場で使える』シリーズが他にも２冊あって、それも買っているので、せっせと読みます。

どうやって紹介しようかな（・・？）

（このメモでも簡単には紹介してるけど、もうちょっと書けたらいいな。Scrapboxに、メモを作るところから始めます）