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IZUMOarの遊び方~3D初級編~

世界初ARプラットフォームでランドNFTも販売している「IZUMOar」
今回は、見て楽しい3Dデータの設置について!

僕も色々設置を試みて分かったことを書き残します🤗



IZUMOarアプリが公開されています!!

何をするにもアプリが必要ということで!!👇👇👇
App StoreGooglePlayでアプリが既に公開されています!
機種によっては出来ないものもあるようですが、事実上誰でもアプリを使うことが出来る状況となっています🥰
IZUMO-AR playground- on the App Store (apple.com)

アプリのマニュアルです🍭


IZUMOarアプリで設置できるもの

  1. ARステッカーNFT

  2. フォトデータ

  3. 3Dデータ(GLB形式)※glTF2.0

  4. アニメーション3Dデータ(GLB形式)

1.ARステッカーNFT
 ARステッカーNFTの貼り付け方法は上記のマニュアルを参照ください😊

2.フォトデータ
 スマホ内のフォトデータを一時的に設置することが出来ます😊
 ただし、アップロードは出来ませんので、一度アプリを終了してしまうと設置したオブジェクトは消えてしまいます。。

3.3Dデータ(GLB形式)※glTF2.0
 今回はこちらについて特記していきます😁

4.アニメーション3Dデータ(GLB形式)
 こちらは、次回の中級編から。。。


IZUMOarの3Dデータの設置方法

上記にも記載しましたが、IZUMOarで設置できる3DデータはGLB形式(glTF2.0)となっています。
データ上限は大体20MB、15万頂点くらいまでだそうです😊
今回は、VRoidStudioで作ったアバターをIZUMOarで設置していきます!
※著作権侵害は怖いですからねww

  1. VRoid Studioを使用してアバターを作成する

  2. VRoidアバターを出力する

  3. 拡張子を変換する

  4. スマホに保存

  5. IZUMOarアプリで設置する

1.VRoidStudioを使用してアバターを作成する

自分の好きなキャラクターを作成します🤗

2.VRoidアバターを出力する

作成したら、エクスポートします。エクスポートしたアバターはvrm形式のファイルとなります😊

右上にエクスポートするボタンがあります
ポリゴン数を調整してエクスポートできます

👆上記アバターファイルを参考に置いておきます😊

3.拡張子を変換する
次に、IZUMOarアプリで使用できるようにglb形式のファイルにします。
vrm形式ファイルは、拡張子を書き換えるだけでglb形式にすることが出来ます😁

拡張子を直変更

4.スマホに保存
上記glb形式のファイルをスマホに保存してください😊

5.IZUMOarアプリで設置する
アプリからglbファイルを選択してARオブジェクトを設置できます👌

アプリ起動からオブジェクト設置までの流れ

今回は以上となります!
お疲れさまでした😊


まとめ

ARの時代は近い将来必ず来ると思っています😊
IZUMOarアプリを使って今のうちからAR体験してみてはいかがでしょう😆

ディスコード→http://discord.gg/aPN8X5z3AS 

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