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ひざ痛のカウントダウン!〜骨の形態・配列と故障は密接な関係〜

故障や痛みの発生原因のひとつに骨の形態的な問題が挙げられます。


たとえば、O脚、X脚、扁平足などの骨の形態的な特徴を持つ人は、故障や痛みを起こしやすいです。


ひざ痛になりやすい人の特徴は、お皿(膝蓋骨)とスネ(脛骨)の骨の配列がズレています。


配列がズレた状態で、ひざの曲げ伸ばし、衝撃吸収などを繰り返すことで、筋肉や関節が弱っていきます。


お皿とスネの配列のズレに対して、メンテナンスをおそろかにしている人が非常に多い。

配列のズレ!


気にしてみて下さいね。