アイヌ料理にも使われるキハダの実のいろいろアレンジ
キハダの森から生薬を加工するお手伝いをしていただいたメンバーで、キハダの使われていない部分、葉っぱや枝、実の利用方法について情報交換をしています。(奈良は生薬の産地で生薬加工のお手伝いがきっかけで移住しました)
キハダは陀羅尼助や百草丸にもはいってるミカン科の植物で、切り倒された時にはふわっとみかんの香りがひろがります。梅雨の今が絶好の加工日和で、森から運び出すところからお手伝いしつつ、生薬にならない部分をいろいろともらってきました。
キハダの実を使った料理中でも面白いの