動画 回想動詞 中級編
recall, admitなどの動詞は「過去を振り返る」というイメージがあり、ここでは回想動詞と呼びます。回想動詞は、目的語に不定詞をとらずに動名詞をとりますが、その動名詞はVingでもhaving Vppでも、どちらを使ってもよく、意味も変わりません。そこを覚えておきましょう。
(なお、ここで紹介する回想動詞では、admit, confess, denyの3つの動詞は必ずしも過去を振り返るという意味だけではないのですが、入試英語ではほとんど回想として用いられるので、そのところは説明をしておりません。)
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