見せたくて魅せたいモザイク
今日も今日とて寒天を。
牛乳とお砂糖がふつふつ煮立つと、甘くて優しくて懐かしい、いい香りがします。
（2022.8.25 Twitter）
今日も今日とて寒天を。
— お佐藤 (@osugar_2) August 25, 2022
牛乳とお砂糖がふつふつ煮立つと、甘くて優しくて懐かしい、いい香りがします。
「牛乳」ではなくて、「ミルク」と呼びたくなるような感じ。
伝わったら嬉しいです。
珈琲の寒天と、カフェラテの寒天と、牛乳の寒天とをカタカタと組みたてて、モザイクみたいにしたのです。
隠すモザイクではなくて、見せるモザイクになりました。
（2022.8.25 Twitter）
珈琲の寒天と、カフェラテの寒天と、牛乳の寒天とをカタカタと組みたてて、モザイクみたいにしたのです。
— お佐藤 (@osugar_2) August 25, 2022
隠すモザイクではなくて、見せるモザイクになりました。
ここでは「見せる」と言っていますね。
見せたくて仕方がないご様子。（他人事）
モザイクで魅せる、なんてすてき。ほろ苦くて甘いモザイクです。
（2022.8.25 Twitter）
モザイクで魅せる、なんてすてき。ほろ苦くて甘いモザイクです。
— お佐藤 (@osugar_2) August 25, 2022
「魅せる」と言い始めました。
魅せたくて仕方がないご様子。（他人事）
そんなに見せたくて魅せたいならそろそろ載せましょうか。
見せたいのですものね。
魅せたいのですものね。
コーヒー、カフェオレ、ミルクの寒天。
上から見るとこうです。
コーヒー豆のチョコレートが可愛かったのでトッピングしました。
モザイクが分かりづらいです……
近づいてみました。モザイクです。
見せる見せない、隠す隠さないのモザイクでここまで引っ張ってきましたが、
モザイクというのは装飾美術の技法です。
小片を寄せあわせ埋め込んで、絵（図像）や模様を表す装飾美術の技法[1]。石、陶磁器（モザイクタイル）、有色無色のガラス、貝殻、木などが使用され、建築物の床や壁面、あるいは工芸品の装飾のために施される。
苦いのと、苦くて甘いのと、甘いのと。
これらが順番にやってくるのが楽しくて、気づけばパクパクと……スプーンが勝手に……でした。
この日はお砂糖を摂りすぎた日。
そういえば、抹茶のモザイク寒天のレシピも見つけてしまったのでまた今度挑戦してみます。
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