「レディ・プレイヤー1」の世界観に岡野聖史がハマる!
こんにちは、岡野聖史です。
この前、スティーブン・スピルバーグ監督の作品「レディ・プレイヤー1」を観ました。
まだ途中までしか見ていないのですが、この映画の世界感は憧れます!
レディ・プレイヤー1のあらすじ
2045年。環境汚染や気候変動、政治の機能不全により世界は荒廃していた。その為スラム街で暮らさざるを得ない状況に陥った地球上の人類の多くは、「オアシス」と言うVR世界に現実逃避し入り浸っていた。
現在オアシス内では、創始者であるジェームズ・ハリデー亡き後公表された彼の遺言により、ゲーム内に隠された3つの鍵を手に入れた勝者にはオアシスの所有権と5000億ドル(日本円で約56兆円[5])相当のハリデーの遺産が授与される「アノラック・ゲーム」が開催されていた。※Wikipediaより引用
仮想世界、ゲームの世界に自分がアバターとなって飛び込む世界、いつか体験してみたいです。
ラノベでもアニメでも、仮想現実に入りこむ設定や描写があるフィクション作品はたくさんあります。
現実で実現するのはまだまだ先の未来なのでしょうか。それとも現代の技術ではそんなことはできないのでしょうか。
ゲームの中の世界で現実世界のように動けて、何でもできるというのはロマンですよね。
今、最も仮想現実に近いものであれば、VRなのかもしれませんが、思うほど普及されていません。
本体も高額なため家庭用というよりは、施設で楽しむためのものという感じで、岡野聖史の周囲で家庭用のVR機器を持っている人はいません。
さらに、VRのゲームでも、自分が主人公として行動するような作品は少ないですね。
もし私が「レディ・プレイヤー1」の世界に行けるならいろんなことをしてみたいです。
仮想世界なら飽きるなんてことはなさそうだと、映画の中に憧れを抱いてしましました。(我ながら情けない)
ちなみに、洋画は映像美やかかった費用もすごいですが、テンポの良さは見ていて気持ちが良いですね!
邦画でもこれくらい面白い映画があればいいのですが、しばらくはレディ・プレイヤーにハマりそうです!
以上、岡野聖史でした!
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