岡野聖史が「ランサーズ」と「クラウドワークス」の違いを調べてみた
岡野聖史です、こんにちは。
副業を始めようかなと思った時、一番手っ取り早いのは自分の空いている時間でアルバイトをすることでしょう。
求人サイトは多くありますし、確実に稼げるのは手軽です。
しかし、中には自宅に居ながら稼ぎたいという人もいます。
岡野聖史は特に、「クラウドソーシング」が在宅ワーカーにオススメしたい媒体ですね。
今回は、2大クラウドソーシングと呼ばれる「ランサーズ」と「クラウドワークス」の違いについて岡野聖史が調べてみました。
岡野聖史が問う「ランサーズ」と「クラウドワークス」の違い
※参考動画
基本的な仕組みのですが、「ランサーズ」「クラウドワークス」はどちらもほぼ同じといっても過言ではありません。
どちらともお仕事は、
・タスク
・プロジェクト
・コンペ
の3種類があります。
初心者の場合、応募の必要がなく、すぐに取り掛かれるタスクがおすすめです。
しかし、タスクのままでは報酬は低いので、慣れてきたらプロジェクトで提案をしてみましょう。
さて、二つの大きな違いは納期の仕組みです。
ランサーズでは納期が比較的ハッキリ決まっている傾向があります。
一方、クラウドワークスはクライアントが納期を設定しない傾向があります。
また、採用率にも違いがあります。
クラウドワークスとランサーズを並行して仕事を受注していた人の話によると、クラウドワークスの方が採用率高い傾向にあるようです。
また、クラウドワークスの運営会社は、ランサーズの運営会社より先に上場しています。
クラウドワークスの方が認知度が高く、仕事の流通量が多い分、採用率も高くなったようです。
仕事への応募やメッセージをスマホで管理するという面でも、クラウドワークスに分がありました。
一方、仕事の探しやすさに関してはランサーズに分があると思います。
ランサーズは検索メニューで文字単価で検索ができることが大きいですね。
岡野聖史のまとめ
クラウドワークスとランサーズは、それぞれに違いがあるということがわかったのではないでしょうか。
両者ともに、メリットがあればデメリットもあります。
はじめは、クラウドソーシングを使い、慣れてきたら両方を使うのがオススメです。
以上、岡野聖史でした。
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