見出し画像

ほとんどの企業・団体ができていない仕組み|インターネットプロモーションは任せるのが一番です|vol.149

インターネットが当たり前になって
さまざまなことが変わってきました

広報・販路拡大の方法も
電波媒体や紙媒体からネットへ変わり
SNSにおいてはこの10年で
劇的な浸透遂げてきています

ネット回線で行う広報も
宣伝からファン作りへと
内容や目的も変化してきました


とある業界の普及団体様へ
打ち合わせに行った時のことです

その業界は「普及を目的」としていて
「〇〇〇〇協会」と名前がついています

つまり業界の会員で組織されており
会員資格は有料です


会の目的は主にこんな感じです

1、業界の一般への普及
2、業界への知識並びに技術の向上
3、業界内の個々同士の情報交流

どこの会も同じですが
業界が集まりマンパワーを発揮できる
団体のメリットを模索しています


その団体の担当者はこう言いました

「協会の広報に力を入れたい」

そのために
・ホームページ
・SNS
・動画プロモーション

などの仕組みを頼まれました


弊社はITプロモーションをお手伝いする
会社ですのでITを中心に提案をしています


・ホームページ
・SNS
・動画プロモーション

これらの提案は朝飯前なのですが
いつも提案時に問題になることがあります


それは誰が管理するか?です


例えばホームページに行事案内の
カレンダーをつけるとします
こんな感じのものです


もちろん会の役員の方が更新できるように
作ろのは簡単ですが

「だれがスケジュールを入力するのか?」

が問題になります

・ホームページ更新は誰が中心となるのか?
・SNSは誰が更新するのか?
・動画プロモーションはだれが予定を作るのか?


つまり会員から集めた限られた予算で
IT広報を運用することはできますが

「元ネタは誰が考えるのか?」



という協会内の根本的な仕組みづくりが
できていないことがほとんどです


こんな時は是非弊社へご相談ください
全て代行するサービスを展開中です


・SNS代理投稿(撮影もやりますよ)
・ホームページ自動更新
・ウェブコンサルタント

など

皆様のお役にたてる
痒いところに手が届く
サービスメニューを持っています


あなたの悩みをお聞かせください

プラン・お見積もりは
もちろん無料です!

この記事が参加している募集

多様性を考える

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?