【1日2分で学べる仮想通貨FX】 米大統領選挙で仮想通貨人気が加速！？

こんにちは、好きなことだけで月60万稼いで生きてる人・れいやです。

私は副業で仮想通貨FXをやっていて、月に10万〜30万くらいをコンスタントに稼いでいます。

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都知事選、池田百合子氏で決まりましたね。

安倍首相ももう8年くらいやってるし、今回の池田氏再選で、権力者が長く権力を持つ時代にシフトしてきてますね。

ぶっちゃけ悪い予感しかしない 笑

今のアメリカ見ててすごく思いますが、10代〜30代くらいの若い人が、政府や国に対してめっちゃブチ切れてますよね。

ロックダウンに抗議してた人、黒人差別に抗議してる人を写真や動画で見てるとその年齢層が圧倒的に多い。

だから、そろそろ日本でも、このヤングピーポーのブチ切れが局所的に起こるんじゃないかなと予想。

だって、池田氏が最近言ってることを要約すると、「感染が拡大してるのはホスクラとかキャバのせいだ」ってことでしょ。

夜の街で働いてる人が聴いたら、怒るに決まってるじゃんね。

俺だって知り合いに夜の街で働いてる人いるから、「俺の知り合いをバカにしてるの？」と思うし。

まあ雑談はここまでにして、本題に入りますね。

米大統領選挙で仮想通貨人気が加速！？

今日、情報収集をしてたら、こんなニュースが。

アメリカ独立記念日の7月4日、全くタイプの異なる候補者が、相次いで大統領選への出馬を表明した。ミュージシャン/プロデューサーとして不動の地位を築いているカニエ・ウエストと、様々なブロックチェーン企業の設立に寄与してきたブロック・ピアースだ。
両者に共通するのは、それぞれの分野で巨万の富を築き上げた億万長者であること。加えて、ビットコインも共通項に含まれているようだ。

もうね、こういう人たちが日本の政治家にも出てきてほしい、ホントに 笑

言ってることが本当つまんないんだよね。

都知事選の時も、一応大人だから（←）各候補者の話聴いてたけど、2分で飽きたからね 爆笑

「国政が〜」「都民が〜」「都民税が〜」とか、学校の校長以上に話つまんなすぎ。

話を戻して、各候補者の説明を。

まず、カニエ・ウェスト氏は、仮想通貨に関するツイートをけっこうしてるみたいで、特に、2018年に発した「decentralize（分散化せよ！）」というツイートはかなり話題になったのだとか。

ちなみに、decentralizeは、これからの世界のキーワード。

今の日本見てても共感してもらえると思うけど、今どの国を見ても権力や利権が中央に集中しすぎてる。

それをもっとバラバラに分けて行こうぜって考え方。

対して、ブロック・ピアース氏はblockchain capital（ブロックチェーン・キャピタル）という、仮想通貨業界では超有名なファンドの設立者。

つまり仮想通貨やブロックチェーンにめちゃくちゃ詳しい人ってこと。

もし俺がアメリカ人なら、この人に投票する 笑

どちらにせよ、仮想通貨に関わりのあるカニエ氏やブロック氏が立候補することで、仮想通貨市場も釣られて盛り上がりそうな予感。

トランプの時もそうだったけど、大統領選ってめちゃくちゃ盛り上がるしね。

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