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【30歳から始めるお金の教養】 kyashで生活費を大幅にカットする方法

こんにちは、コピーライターのれいやです。

今日もお読みいただき、ありがとうございます^^

(『30歳から始めるお金の教養』シリーズのコンセプトはこちら

三浦春馬が亡くなりましたね。

うつやSNSでの中傷が原因なのではと見られていますが、私は正直まだ序の口だと思ってます。

というのも、これからうつで死ぬ人は爆発的に増加すると見ているから。

外出がろくにできないため、家族や友人とのコミュニケーションが減り、太陽光を浴びる機会が劇的に減り、身体を動かす機会も少なくなり、飲みやイベントなどでストレス発散もできにくくなる。

まるでペットとして飼われて、ろくに散歩に連れていってくれない犬のような生活を私たちは強いられてます。

こんな状態では、心身に異常をきたさないほうが難しいでしょう。

私は自宅作業なのでほとんど家から出ませんが、筋トレしたり散歩したり、後は家族とゲームしたり、うつを防ぐ行動を意図的にとってます。

そのくらいしないと本当ヤバいと思う。

コロナの死者数は、今後も恐らく横ばいで推移していくでしょうが、うつが原因で死ぬ人は、今後指数関数的に増加するでしょうね。

うつを経験したことがあるから分かりますが、今の状況はそれほどうつを生みやすい状況です。

あなたも太陽光を頻繁に浴びたり、運動するなど、ぜひ自分にできる行動をしてみてくださいね。


kyashで生活費を大幅にカットする方法

今回シェアする方法は、一人暮らしの方に特にオススメの、生活費を削減する方法です。

kyashというプリペイド式クレジットカードを使います。

やり方は非常にカンタン。

1.kyashをスマホにインストールする
2.月初に、一ヶ月に必要な生活費をkyashに入金する
3.食費や日用品など、生活費はそこから引き落とすようにする

たったこれだけです。

詳しく見ていきます。

1.kyashをスマホにインストールする

kyashをなぜ私が勧めるのかというと、「プリペイド式の」クレジットカードだから

つまり、必要なお金さえ入金しておけば、後いくら使えるのかをリアルタイムで把握できるということです。

クレジットカードでも似たようなことができますが、クレジットカードは、使用した後、その履歴が反映されるのが遅いです。

また、クレカの仕様上、支払いが基本的に翌月以降ですよね。

この仕様の便利さが、「まだ大丈夫だろ。使っちゃお」とサイフの紐を緩めてしまいます

なので、必要なお金を先に入れて使うプリペイド式が有効なのです。

また、kyashは、VISAなので、基本的にどこでも使えます

さらに、kyashは、お買い物毎に0.5%~1%のポイント(kyashポイント)がたまります

そのまま1ポイント=1円で支払いに使うことができます。

kyashのインストールはこちら


2.月初に、一ヶ月に必要な生活費をkyashに入金する

新しい月が始まったら、いつも生活費に回しているお金をkyashに入金しましょう

ここで注意していただきたいことがあります。

kyashにはプランによって、使えるお金の上限があります。

生活費が2万円以下の人は、最初のプラン(kyash card virtual)でOK

こちらは1ヶ月間に決済できる上限額が2万円、1回の決済あたりの上限額が5千円です。

生活費が2万円以上の人は、最初のプランとは別のkyash cardに切り替える必要があります。

kyash cardは、本人確認が必要ですが、1ヶ月間に決済できる上限額が最大100万円、1回の決済あたりの上限額が最大30万円です。

生活費にどのくらい使っているか分からないという方は、とりあえず一人くらしの生活費の全国平均である16万円で始めてみましょう


3.食費や日用品など、生活費はkyashで支払うようにする

入金したら、食費や日用品など、生活費は基本的にそこから落とすようにしましょう。

ホーム画面に、下記のように残高がリアルタイムで表示されるので、自分があといくら使えるのか、常に把握することができます。

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「あと〇〇円しか使えないんだ」という感覚が常につきまとうので、コンビニ行ってもレジ前のガムや飲み物をついつい買ってしまうなどのムダ遣いが圧倒的に減ります

私は主に、家賃や光熱費などの大きい出費はkyash、コンビニでの細かい支払いはpaypayを使ってます。

kyashで全て統一しないのは、paypayならTカードポイントが貯まるし、すぐにTカードのバーコード画面を出せるから。

私のように、洋服とかゲームへの課金についついお金使っちゃうんだよって人は、このkyashを使った生活費節約が非常に有効だと思います。

ぜひ試してみてくださいね。


最後までお読みいただきありがとうございます。

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