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#31 GPTsを触って、English Mentorを造ってみたvol.1

chatGPTを日々触っていて、画像の生成はしやすくなった事は実感しつつももう一つの神機能(って感じで動画やnoteにアップしている記事を結構見る)GPTsを全く使えておらず、Defaultの機能で良くない?と思って数日経過していた自分がとうとう使い方の端緒をつかむことができたお話はこちら。

1、自分が感じたGPTsを使うメリット
2、EnglishMentorに実装した機能
3、次に作りたいGPTs

chatGPTのリンクはこちら
ChatGPT (openai.com)

1、自分が感じたGPTsを使うメリット
 
・chatGPTに、GPTsを使うメリットは?Defaultの機能でいけば別に問題ないのでは?メリットを教えて?と素直に打ち込んでしまうぐらい、なんで?と思っていた自分が、そんなモヤモヤを抱えてジョギングをしていた時にふと思いついた!
あれ、GPTsに英語のメンターを造って、会話に使われた英単語や使用頻度を辞書の様にトラッキングして、自分が使ていないけど、ネイティブは使うからこんな表現をしてみると良いよ!!ってアドバイスをもらえる事って自分が日々日々感じているボキャブラリーが増えない⇔最低限仕事をする上では通じてしまうから。の負のループから脱出できるのでは?そして新機能をつかえるのでは?と雷に打たれた感覚を得た。その場でランニングをやめて、スマホを弄る気にはならず、いそいそと帰宅。


2、EnglishMentorに実装した機能
 今回実装した機能はこちら。
 ・会話に出てくる英語のボキャブラリーを数と、頻度のトラッキングをする機能
 ・5回に1回、自分がこれまで使ってこなかった単語を使って、同じような表現を教えてくれる機能
 ・会話に出てきた言葉を辞書風に並べる事(どんな言葉を使っているのか、会話だと流れてしまうので視える化したかった)
 ざっくり、上の3つの機能を実装してみたが、使っていたのが英語だったこともあり、日本語に対して、リアクションが思った通りになっており、時間は全くかからなかった。辞書として新しく出てきた5つのワードを、頻度の高い5つの言葉を抜き出すや、その他表現の方法は工夫の余地ありですが、、、
 とりあえず、自分の満足のいく英語のメンターができたので数日使ってよりパーソナライズをさせていきます!

3、次に作りたいGPTs
 ・Englishメンターをつくっていると、なんとなくGPTsの使い方が見えてきた気がするので、次に作りたい昨日はMarketing メンターに決まり。
ペルソナ、ジャーニー、サービスブループリント、競合のBMC,,,もろもろ作りこんでいきたいなと。

という事で、Vol.1は終わりです。
ではでは


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