他人が羨ましいと思う

物、財力、地位、名誉を「持つ自分」と

そう、「ありたい自分」は違う

「やりたい事」は見つけるというよりは、行動している内に、「気づく」のかもしれない

「やりたい事がある」から「やる事がある」へ

「常識」という言葉は滅びればいい

例えば、常識という言葉が無ければ

知らない事を頭ごなしに否定する事はなく、知らない事を受け入れて、説明する

出来ない事があっても、見下したりせずに出来るようになるまで、サポートする、（誰にでも出来ない事は沢山ある）

すんなり相手の事を理解しようとしたり、理解できなくても受け入れる事はできる

つまり、「常識」なんて言葉はわざわざ憤りを感じる切っ掛けを作ってしまうだけ

相手が知ろうと思う気持

強迫観念に囚われず

とにかく足の指の第一関節ぐらいでも前に進んでいれば

少しずつは変わるし

ふと、自分だけの気付き見たいな物は見つかる

他人意見はあくまで意見

どうするかは「自分で決めてる事」

自分の長所は友達に自分のいいところや、長所を聞くと直ぐわかる

自分で長所だと思っても無かったことが、特技だったりする

『すごく共感した話』

ただ、このペットボトルの水を棚に戻してくださいだと絶対やらない

ブラジルにめっちゃ美味しい水がありますけど一緒に行きませんか？だと行く