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本当にやりたいことは「幸福な自分とはどんな状態か?」を真剣に考えるとぉ〜

またまた他人様の記事を引用して発想しています。このnoteを拝読して結構真面目に記事書いている人多いなぁと感じます。文章の上手い下手は気にせずに思いをぶつけている、そんな記事は思わず読んでしまいます。

さて、お題にある「本当にやりたいことは「幸福な自分とはどんな状態か?」を真剣に考える」は実はこの記事にあった内容ではなく、アマゾンの書評コメントにあった一文です。私がこのnoteで記しているのはまさに「幸福について」です。ショーペンハウアーが語っていることは、まさに「幸福な自分とはどんな状態か?」を真剣に考えることです。そしてその答えから導き出された幸福とは「平穏に無事に一日を生きる事」でした。

さて、この引用記事に話を戻しましょう。

モーニングページって、毎朝A4ノートに3ページ分気の赴くままに手書きで書き綴る、ジュリア・キャメロンさんの著書「ずっとやりたかったことを、やりなさい」の中で紹介されている創造性を回復する基本ツールらしいです。(添付記事より引用)

モーニングページという目新しい言葉が出てきたので早速アマゾンで検索をかけてきました。「ずっとやりたかっとことを、やりなさい」¥1,158(Kindle版)出てきました。っでその下の方に、「やりたいことの見つけ方」(八木仁平著、Kindle unlimited)と毎月定額で支払っている中で読める本が出てきました。その書評コメントにあったのが、「幸福な自分とはどんな状態か?」です。

というわけで、引用記事から芋づる式で出てきた言葉にビットが立ったわけです。そして、その書評の中に、評価を低くつけているお方が、本を読んだだけじゃねぇ、著者のコーチングを受ければ見つかるかもしれないといったことを書いておられました。

そうなんですよね、本に書いてあることは知識としては覚えられても、いざ実践しようと思ってもなかなかできない。っで諦めてしまう。あるいは我流で失敗してしまう。もったいないかぁと思うんです。情報の内容に自信や確信があるならばコーチング付きで売ればいいのにと。

「幸福について」つづく。


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