損をしない生き方を学びましょう
北川 暁です。
はじめましての人もそうじゃない人もよろしくお願いします。
まず初めに、この記事は、これからこのnoteを通じて伝えていきたいことの「まとめ」のようなものですので、是非一読いただきたい。
自己紹介はこちらを参照ください。
このnoteはある思いから立ち上げました。
生きる上で大切なことは何か。
「他」との「繋がり」です。
厳密には「自分」と「相手」との「繋がり」です。
この世の中、「自分ひとり」で完結することはほとんどありません。
何をするにも、「誰か」や「何か」を相手にすることになり、それらとの「繋がり」は生活する上で切り離せないものです。
「繋がり」に対してどんな思いがあるか。
繋がる際に必ず求められるもの、それは「情報を伝え合うこと」です。
ひとくちに情報と言っても、「文章の内容」や「発言の意図」、はたまた「人の感情」だったりと、無数にあります。
その上で「言葉」や「文字」を上手に使って、「情報」を渡したり受け取ったりすることで物や人との「繋がり」を作っていきます。
この「渡す」、「受け取る」というのがつまり「伝え合う」ということです。
「伝え合い」をちゃんとできているか。
個人的には、十分に「伝え合い」ができていないように思います。
「伝える」、つまり「渡す」時に、自分が伝えたい「情報」を相手に正しく届けることができていますか?
「伝えられる」、つまり「受け取る」時に、その「情報」を正しく理解できていますか?
できている人も、できていない人も、できているかできていないかわからない人もいるのではないでしょうか。
詳しくは今後書く記事で深掘りしていきます。
「繋がり」はあらゆる場面で自分に関わる。
「友人とのLINE」
「職場での指示」
「取引先とのメール」
「Webや新聞の記事」
「SNSでの発言」
これらはほんの一例に過ぎませんが、日常生活には「情報」を渡す場も受け取る場も数えきれないほどあります。
このような世の中ですから、「情報」を正しく扱えることはこの先大変な強みになるでしょう。
そうなるための近道は「考え方」を工夫することです。
情報で溢れかえった今の時代で、損をしないための「考え方」を提案します。
考え方ひとつで、「人間関係」でも「仕事」でも「勉強」でも、悩む必要がなくなるはずです。
読んでくださった方の「人生」が少しでも豊かになるような記事作りを心がけて、書き続けていきたいと思います。
北川 暁
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