胸を張って「目標は無い」と言ってもいいんじゃない？

今日も良い１日だね。

こんにちは。
さとるだよ。

日々、リアルやnoteで色んな出会いがあり本当に幸せだよ。

一昨日、お会いした方はパワフルな人だったなぁ。

・一度しかない人生をとにかく楽しむ！
・時は金なり！
・他人のジャッジなんて全く興味ナシ！

快活にそう断言する姿が輝き過ぎて眩しかった。

その方と話をして気づいた事があるんだ。
今回はそれをシェアするね。

結論から言えば

具体的な目標は無くても構わない！

という事。

以前、似たような事をnoteに書いたね。

もちろん、テキトーに生きろという意味ではないよ。でも普通の人が持ちがちな夢ってこれまでも色んな人と話したけど（商売をしている人が多い）

大体が

「年収１０００万円以上！」
「ビジネスで成功」
「旅行に年に数回行く！」
「マイホームを建てる」

こんな感じが多い。

もちろん、悪くはないけどさ
それでいいのかな？

私はこのような具体的な目標はずっと持ってない。でもそれを恥じたり悔やむこともないよ。楽しい人生だから。

でも、昔は具体的な目標が明確でないことを恥じたり、苦しんだこともあったよ。

だって成功している人はみんな目標が、若いころからハッキリしてるじゃないですか？あれはある意味、希少種。

なのに、目標が無いのは悪いことと自分を責めていたんだよね。本末転倒。

ここまで歳を重ねてきて言えるのは、目標はだんだんと見えてきたりある日、気づいたりするものだということ。

もちろんそのためには自分自身と正直に会話したり学んでみたりと日々の精進は必要さ。

でも、初めから目標が無い事はダメでも何でもないんだよ。「気づき待ち」って考えたらいいんじゃないかな。

だから、あまり緊張せずでも貪欲に、自分の人生の目標は何だろう？って考えるのではなく「感じる」のが良いよ。

自分の心の声にとにかく正直で日々、瞬間瞬間過ごしていくとパズルのピースが組み合うようにどんどん勝手に事が進んでいくからさ。

具体的な目標が無い事はけっしてダメな事ではないんだよ。
覚えておいて！大丈夫。心配ない。

最後まで読んでくれてありがとう。
また明日♪

＊現在、人生最大のピンチ中で記事の更新や交流が思うように出来ていません。申し訳ありません。

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