「慣れ」から「余裕」が生まれる
任地127日目。
毎日の活動が終わって疲れて家に帰り、「今日もお疲れ、自分!!」っていって冷たい缶ビールをグイッと飲む。のではなくて、飲むのは普通の炭酸ジュースな遠藤です。
さて、今月から平日は毎日午前・午後両方とも活動をしています。
子どもたちが夏休みなので、毎日暇だからしょうがない。
暇なら思いっきりサッカーしたいもんな!
家でゲームしてるより全然マシや!!
めちゃくちゃ暑い中思いっきり走るの、気持ちいいもんな!!!
しかし毎日午前と午後の両方活動してると、さすがに疲れる。
疲れるけど、もうこの毎日のサイクルにも慣れてきているんですよ。
今では少し余裕も出てきましたし。
毎日コツコツ同じことを繰り返していくと、やっぱり「慣れる」んだなと。
で、慣れてきたらそのぶん「余裕」も生まれてくるんだと思うんですよね。
そしてその生まれた「余裕」によって、少し他のことができる。
こうして「慣れ」と「余裕」によって一日の中でできることをちょっとずつ増やしていくのが、いわゆる「習慣化」ってやつなんじゃないですかね。
もう毎日午前午後活動するのは「習慣化」したので、ここに少しまたタスクを加えていけば自分ももっと成長できるはず!!
もちろん疲れは溜まってるので、無理のない程度に。
貪欲に、たくさんのことをやりたいです。
協力隊の任期は短いんだから、その間に出来る限りのことはやりますよ。
せっかくの機会なので!!
ではまた!!
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