遠征組と残り組にお別れ
任地122日目。
7月に任地(標高2500m、この時点では冬)に到着したときは蚊が一匹もいなかったから「標高が高いおかげで蚊がいない快適な街」だと思っていたのですが、いま夏になってきて思いっきり蚊が出現してきて毎日刺されまくっている遠藤です。
さて、明日の土曜日から来週の金曜日まで、他県で開催される大会に参加するために半分くらいの子どもが遠征に出かけます。
当然残る子どもたちもいるので、残る子たちのトレーニングをするためにコーチも遠征に行く組と残る組に別れないといけないわけですよ。
で、ぼくは残ります!
今まで通り、普通にトレーニングですね。
まぁ少し他県に行きたいという気持ちもありましたが、自分の欲を押し通すところでもないので。
残る子どもたちの練習をみます。
そして遠征組は、普段はやらない他県のチームとたくさん試合ができるいい機会なので、いろんなことを吸収してきて欲しい!
とはいえ子どもの遠征となると、なにかしらトラブルが起こりそうな気もしますが、、、。
まぁ今回ぼくは帯同しないので、そこは遠征に行くコーチたちに任せるしかありません。
特に大きなトラブルがなく無事に楽しく遠征が終わることを祈って、ぼくは任地で大人しくしています。笑
1週間後に遠征組の子どもたちがなにかしらいい方向に変わってくれているといいですね。
再会が楽しみです。
ではまた!!
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