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突然の練習試合と、鳥のフン

任地132日目。


雨季が近づいてきて、寒暖の差が激しすぎてビックリしている遠藤です。


さて、今日は午前中に突然練習試合があることを知らされました。
いつも午前は9時〜10時30分に練習なんですが、今日は11時から練習試合が追加。

しかもそれを知ったのは午前の練習中。


いやー、やっぱりそういうのを事前に知らせるっていう習慣はないようですね。
もう別に驚きはしませんけど、シンプルに「なんで言わないんだろう」っていう疑問があります。


こういう細かなところをしっかりやって欲しいと思うタイプのぼくにとっては、若干ストレスに感じてしまうんですよ。

でもそれと同時に
「こんなんでストレス感じてどうすんねん。ここは日本じゃないし相手も日本人じゃないし」
と、割り切る方向にシフトして来ているのも事実。


これから雨季に入って雨が強い日は練習が中止になることも出て来ます。

そうなったときに、果たしてその中止の連絡はくるのでしょうか。
ぼくは「来ない」に1000票くらい入れておきます。

まぁこれも一つの異文化体験だと思って、ネタにするしかありません。


こうなったら、もっとネタになること起きろや!!

あ、ちなみに今日、朝に鳩のフンが帽子に落ちて来ました。

なんだ、ネタあるやん。
嬉しくもなんともないけど。

帽子かぶってなかったら頭に直撃だったので、今日ほど「帽子かぶっててよかった」と思った日はありません。


これからも鳥のフン対策として帽子をかぶり続けます。
帽子の用途違いすぎます。
どうでもいいです。


ではまた!!

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