ジムと浴衣
任地88日目。
今日はめちゃくちゃ暑かったです。
雨が降るとめちゃくちゃ寒いのに、日が出るとめちゃくちゃ暑くなる。
めちゃくちゃという言葉をめちゃくちゃ使ってみました。
まぁそんなどうでもいい話は置いておいて、なんと本日を持ちまして、ジムに入会いたしました。
めでたしめでたし。
ただ利用時間は限られていて、朝の6時〜13時の間しか使えません。
しかも月・水・金は午前11時まで練習があるので、それが終わりしだいバタバタとジムにいくことになりそうです。
しかし、楽しみですね。
筋トレ隊員、ここに始動。
どんな身体になるか、お楽しみに。
あ、それと今日、浴衣着ました。
浴衣なんて、高校3年生のときの文化祭で着たくらい。
「浴衣着て彼女と花火を見にいく」という、青春ラブストーリー映画のワンシーンに欠かせないエピソードを経験したことがなく、浴衣とは無縁の人生を歩んできました。
浴衣ってなに?美味しいの?
そんなぼくがなぜ今日浴衣を着たのか。
ボリビア人のひとが「江戸」をモチーフにした英画を撮影する練習がしたかったということで、そのお手伝いをしてきました。
たまには自分の写真でも載っけておきましょう。
浴衣って青春感じるためのものじゃん?
なんで地球の裏側で「江戸」の映画の撮影の練習のために着てるん?
まぁいいか。
これから浴衣着る機会なんてもうないでしょう。
浴衣着てるぼく、貴重ですよ?
どうぞご自由に保存ください。
ではまた明日!!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?