『頭心の法則』と『光一源の法則』の違い

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始まり : 光一源の法則(頭心の法則)

(ミラー)
和尚さん…
『頭心の法則』と『光一源の法則』の、違いはなんですか…？

(和尚)
それは以前にも、言ったことがあるけどね…
じゃ…角度を変えて言うね…

普通の人は、「心の陰陽観念」(認識)のまま反応の「頭の自我」で生きているんじゃ…

それを性格とか、個性とか言っているんじゃ…
今までの人間は、この状態で生きて来たんじゃ…

そのままの状態で生きたい人は、そのままでいいんじゃ…！　これが普通の人間じゃ…

普通の人は、外側の世界に興味があるから、腹が減って葉っぱを食べまくっている、満たされてない『青虫』の状態じゃ…
これが(第一形態じゃ…)

しかし、このままでは嫌、「私は変わりたい」と決断して、「心を変えたい」と『覚悟』をした人達の為に、『頭心の法則』が出来たんじゃ…！

「心の陰陽観念」を『光』に移行する「実践方法」が、『頭心の法則』なんじゃ…

「心の陰陽観念」を変える為に、まず『新しい頭』を創るんじゃ…
「自我の頭」は「心の陰陽観念」と一体だから、ただ反応しているだけだから、心が心を変える事は無理なんじゃ…！

だから、新しい「頭」が重要だから、『頭心の法則』なんじゃ…

その「新しい頭」で「心の陰陽観念」に寄り添うことなんじゃ…　
これはサナギの状態じゃ…
これが(第二形態じゃ…)

そして、このサナギの状態(新しい頭で、心に寄り添い続ける…)を継続していると、ある日「サナギの殻」が割れて、中から『蝶』が出てくるんじゃ…！
これが、『心ちゃん』から『根源認識』に移行するんじゃ…(超人類)
これが(第三形態じゃ…)

「根源認識」に至るのが、『光一源の法則』なんじゃ…！

人生の心の「悩み、苦しみ、不安、罪悪感…」から、脱却する「実践方法」が『頭心の法則』で…『頭心の法則』を実践続けるうちに、「心」を「根源認識」に移行する
目的が『光一源の法則』じゃ…！

簡単に説明すると、そういう事じゃ…！

(ミラー)
すごいですね…！
人間は「第一形態」から「第二形態」、「第三形態」まで、『変心』できるんですね…！
「シン・ゴジラ」と『人間』は、一緒なんですね…！

(和尚)
いゃ…「シン・ゴジラ」と言うよりも、モスラの進化版、「シン・モスラ」かな…！

それより…
基々、人間は『根源エネルギー』だから、全ての人は、心を磨いたら、『ダイヤモンド』(根源認識)が出て来るんじゃ…
その「心の磨き方」が、今まで人類は誰一人分からなかったんじゃよ…！！

(ミラー)
和尚さん…
蝶になったら、羽ばたかないといけないですね…！

(和尚)
そうなんじゃ…
だけど、『根源の蝶』は、ひと羽ばたきで、世界まで、影響がでるんじゃ…！
(根源認識が認識を使う…)

それを、本当の『バタフライ効果』と言うんじゃ…

(ミラー)
和尚さん…うまい！
座布団三つ…！