日向坂4期生、正源司陽子のカリスマ性
伊達に選ばれていない、スーパー高校1年生
今日は、昨年9月に日向坂46に加入した12名の4期生の中で、
正源司陽子さん
について書きます。
彼女は珍しい苗字であることから、ショートムービーで登場した日から大きなインパクトを残しました。
正源司陽子さんのプロフィールは、
高校1年生、B型、身長157cm
兵庫県芦屋市出身のお嬢様
フルートなど楽器演奏が得意
空手もできる
おてんばで、夏は田んぼにいるカエルをつかまえて自分の顔に乗せたりする(冷たくて気持ちいいそうです 笑)
同い年(同学年)のメンバーは、北海道出身の藤嶌果歩さん(4期生)
自己紹介のキャッチフレーズは、「チョコ好き!バレンタイン生まれの正源司陽子です!」
ざっとこんな感じの人です。
彼女の何が凄いのか
日向坂46のメンバーを知っている人にとっては、正源司陽子さんがすでに大きな人気を獲得していることは自明のことです。
彼女は何故、すごい人気を獲得しているのでしょうか。
明るいからでしょうか?
美しい(かわいい)からでしょうか?
確かにそれもあります。
でも、明るくてかわいい人は他にもたくさんいます。何が違うのでしょうか。これを言語化するのはかなり難しいのですが、私なりになんとかして、日本語の単語をひねり出すと、
表現することが心底好きなんだろうということが伝わってくるところ
芸能人としての自覚があるところ
顔の表情のつくり方が上手いこと(語彙力)
実は一番強く伝えたいことは一番下に書いた
表情
なんです。
これは、日向坂をよく知っている人ならば同意してもらえるのではないかと思います。人の表情というのは内面にあるものが表に出てきたものだと思います。正源司陽子さんのあの魅力的な表情は、
カリスマ性
が表現されています。
これからアイドルとして、表現者としてどのように成長していくか、とても楽しみなメンバーです。
是非、YouTubeで彼女の動画をいくつか観て下さい。
きっと、彼女の魅力をすぐに感じ取ることができると思います。
以上です。
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