STRESS FREE/オリヴィア・リームスの訳がいい感じ

ちなみにまだ前半も読み終わってないです。
ある種のコンプレックスなのがでかいと思ってるのですが
日本語で書かれていなかった本を翻訳して出すのが苦手で。
やっぱり日本語の文章として読むときにどこか
堅苦しいというか違和感を覚えつつ読んでしまうところがあって。
それは翻訳者の力量だと思うんですけど、ベストセラーでも
ほぼほぼ読んでこなかったです。
(チーズはどこへ消えた?くらいの量なら読めるけど)

でもこの本は読んでてそういう違和感を覚えたり
日本の、と言っていいかわからないですが私の感覚と
違う前提で書かれてるなぁと思うことがほぼほぼなくて。
三輪美矢子という方が訳者としてクレジットされていたので
ちょっと覚えておこうかなと思いました。

内容的にもシンプルで読みやすくなっていると感じました。
読みすすめていこうと思います。

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