喜びもつかの間、視界はゼロ。

画像1 睡魔に襲われソファーで横になってたら、Q太郎があっちの方からカツカツ(そろそろ爪切らなきゃ)とやってきた。「キャーーーっ、一緒に寝てくれたりするの?(喜)」と半分意識が飛びながらも待っていたらソファーに上がってきてくれた。 てくてくてく、ドスっ。
画像2 ・・・・・。そうか、そうきたか・・・・・。

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