久方ぶりの感情

画像1 いつもの如く、晩酌をしながら、溜めまくった「麒麟がくる」を観ていたら、何だか意味なく物悲しくなってしまってしまった。たぶん麒麟は関係ないと思うけど、何だろうな、人の想い、思惑に、どうする事も出来ず、受け入れるしかない、という現実を感じたのだろうか? どよん。  よくわからぬ何かを浄化、解放しないと、抜け出せないのかな。 泣ける映画でも見なきゃ、かな?

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?