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[自粛の象徴マスクという呪い]

これをFacebookで公開すると。自粛ポリスなり、Facebook側に潰されているようなのでnoteで投稿します。

[僧侶の解説:マスクについて]

感染症対策の専門家の「ゼロリスク」という病いを巧みに利用し、大衆に恐怖を与えることによる自粛の相互監視に拠って、コロナ対策に打って出た政権。コロナが増加傾向を示すと、自己保身のためにパニックなり、余計な事をする(アベノマスク)。減少傾向を示すと、途端に恐怖を煽り出す。しかし大衆も、賢い者から次第にその対策の欺瞞に気づき出す。(ただ潮目を読み世論に従う)実の所、何もしていない。この期に及んで自己保身をしようとする。すると徐々に政権は失墜する。力が弱まれば、野党やマスコミが、今まで好き放題やってきた政権の荒を探し、更に政権は失墜する。しかし政権が失墜したところで、恐怖が解除される訳では無い(コロナは消えていない)ので、その恐怖だけが残る。その恐怖の免罪符、「自粛の象徴」となっているのが、「マスク」である。若い者はまだ良いが、死にそうになって「マスク」をかけ続けようとする高齢者を見ると、とても忍びない。中国の事例もあるが、これから気温がどんどん上がる日本の夏。「コロナ」ではなく「マスク」で死人が出兼ねない状況に風穴を開けるべく、まだ私の挑戦は続く。
もちろん私はマスクをしていない。通行証として以外は。
その代わり、のど飴とペットボトルは常時持ち歩いている。(知り合いの厚労省の現場の役人と医師と、医学生にも対策の有効性に対してファクトチェック済み)

[マスク神話に縋る大衆]
https://note.com/satoma/n/nfb442909401e

[わかりやすいゼロリスク社会のお話(2週間考えた答え)]
https://note.com/satoma/n/n2c5be472d4d6

[感染症対策ゲーム ストレスを抱えない為に(対策の政治性の脱色)]
https://note.com/satoma/n/nbfe24549ecf9

#自称市井哲学者
#世界市民
#誤配

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