satoko
婚活カウンセリングの中で、「プロフィール写真をプロにとってもらうこと」とのアドバイスだったので、素直に従う。仕事の関係で撮影されることはあっても、まさか自分の婚活プロフィールのための写真を撮ってもらうことになるとは・・・ しかし、登録されている人たちの写真のほんどはちゃんとカメラマンに撮ってもらったような写真ばかり。これは婚活の常識？！ということで、私も撮影をお願いした。 場所は京都駅。こうなったら恥ずかしいとか言っていられない。仕事とはいえ、こんな私のために撮影してくれ
いよいよ始まった私の婚活。 私が利用しているサービスにはコンシェルジュがついていて、はじめてのカウンセリングを受けた。 その前に事前にアラフォー婚活情報をネットで検索すると、「こんなに厳しいと思わなかった」との声が。「ちょっといい40代より普通の若い子が選ばれる」にはグサッときつつも、納得。婚活する男性のほとんどは子どもがいる自分の家庭が欲しいのだ。当然の評価だろう。 カウンセリングでは、私の恋愛経験、結婚相手に求めること、とくに譲れないこと、などなどの話。事前にある程
骨にひびが入っていたと思う。ちょっと休んだくらいじゃ全然痛みが引かない。ちょっと無理して走るとまた痛む。 ある動画で心理学者が言っていた。「目に見えるケガはすぐに対処するのに、心の傷は放っておかれることが多い」。本当にケガをして、その通りだと思った。ちょっと無理したらまた痛める。だからしっかり休まなくてはいけない。身体のことならわかる。心について私はそれができていなかった。失恋したと自覚して、その傷を癒そうとしていなかったと思う。 目に見える傷の方（お尻）が癒えてきたころ
2022年3月から婚活をスタートすることにした。現在、41歳4か月。1年はがんばってみようと思う。人それぞれいろんな婚活があるんだろうから、ここに残すことに意味があるかはわからないけど、少なくとも自分のために日記として記録することにした。 今回はまず、なぜ婚活しようと思ったかについて① 私はバツイチである。4年前に離婚した。結婚生活は3年ちょっとくらいだった。離婚の原因は私。好きな人ができてしまった。とても好きになってしまい、結婚生活を続けることが難しかった。 それは私
