見出し画像

何でもない日に出会う、突然の親切。

何でもない日に、特に自分が期待していないタイミングで、見知らぬ方から親切にされると感動してしまう今日この頃です。

こういう日は普通にけっこうあって
その度にほっこりして「ああいい日だな」ってなるんですよね。(単純)

ここ最近の突然の親切で嬉しくなったことをメモしたいと思います。

・図書館のスタッフさんが、探している本を見つけられない時に一緒に複数人で長い時間探してくれて見つけだしてくれた!

・ジェラート屋さんが、一つのアイスを3人でシェアすると伝えたら快く笑顔で3本の木のスプーンをつけてくれて、「楽しんでください!」的な声かけをしてくれた!

・コンビニのお兄さん(おそらく新人さん?)が宅配の手続きでペンを貸してくれて書ける場所に連れていってくれて、荷物も先に預かってスムーズになるよう準備してくれて終始丁寧だった!

・はじめての胃カメラで怯えてた時に検査技師の方々が前向きな言葉をかけ続けてくれて、検査中も「はじめてなのにとても上手ですよ!」と超褒めてくれて自己肯定感上がった!

・ドーナツのpaypayの支払いを私がミスしたところ、嫌な顔一つせず笑顔でやり直しの対応をしてくれた!

・スーパーのお会計時に財布を忘れたことに気づき、突然の会計キャンセルをしたのに、大量の食材が入ったカゴを「大丈夫ですよ!そのまま置いておいてください」と店員さんが明るく気遣ってくれた!

こうやって書いてみると、自分自身で「悪いな、申し訳ないな」と思っている時に、人の親切心を感じがちで、
この気持ちを多少なりとも持ち続けることで、些細なことに幸せを感じやすくなるのかもしれない…と思いました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?