【アダアフィ】サムネイル、アイキャッチの最適解
Pythonで自動化投稿できれば一番ベストですが、ある程度の情報を収集して手作業をしています。エログの構成はほぼ、一緒なのである程度の型は作成して時短には励んでいます。使っているテーマは「Swell」です。
Affingerを使っていたときもありましたが高機能すぎて使いこなせず、シンプルで多彩な【Swell】にしています。
サンプル画像の並列
今までサムネイルやアイキャッチ画像は紆余曲折をしています。一番最初はサンプル画像を【Canva】で並べて対応をしていました。
意外とサムネイルをクリックしてくれるひとがいるのでリンクを仕込んでそのまま誘導をしています。
サンプル動画の切り抜き
次に実践したのがサンプル動画の切り抜きです。切り抜き許可メーカーであれば問題なく処理できるのはDMMに確認済みです。
ここで切り抜きに使用しているのが【DaVinci Resolve】です。Youtubeではアドビのプレミアプロを使うひとが多いですがランニングコストを少しでもかけたく無いため、無料版で処理をしています。
特に顔出し声出しをするタイプのYoutubeではないので影響はなさそうです。
少し、触らないと忘れてしまうのが痛いところです。
サンプル動画のGIF化
今、現在の状況がここになります。ちょっと良さげなサンプル動画の切り抜き部分をGIF化してサムネイルとアイキャッチ画像にしています。
実際に動いている画像のほうが訴求性が高いと思ったので試験的に試しています。
Pythonでサンプル動画をGif化にすることには成功しました。精度という点ではもう少し改善の余地は多いにあります。
動いたり動かなかったり
いつもブログのサムネイルとアイキャッチは1920×1080のYoutubeのサムネイルサイズで作成しておりました。今回もGif動画も同サイズで作成しています。
問題としてはかなりファイルサイズが巨大化することです。数秒でもだいぶフルのサンプル動画以上のサイズです。
これでトップ画面や投稿ページを見ると動いたり、動かなかったりと挙動が怪しく。原因としては読込遅延の対応をしていることが原因でした。SEO的にユーザーファーストにする場合には遅延させるのが効果的とのこと。
アダアフィであれば、動いているもののほうがユーザーファーストな気もします。
X用の訴求用作成
当然のように動画サイズが巨大なのでXには投稿不可でした。そのため、PythonでX訴求用ファイルの出力も付加することにしました。
問題なく、出力でき、X用の訴求ができるようになりました。
【ツイリア】を使っていますが、XからのFA○ZA収入はほぼ皆無なのでマッチングアフィの導線用にインプレッション稼ぎができればと考えています。
アイキャッチ用とサムネイル用の使い分け
PCとスマホでの閲覧の場合、1920×1080でアップロードしても実際のサイズ感はほぼ変わらないですが、PC版は動くけど、スマホ版だとタイムラグが発生しました。
Swellの機能でPC版とスマホ版で別々の表示が可能ということが分かったので、PC版は1920×1080を、スマホ版ではX用の画像を置くことで対応しています。
アイキャッチはX用の画像で対応中です。
動く画像だとだいぶ訴求効果はありそうです。
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