そろそろ、むら、つくりませんか?

今日はnoteを、書く。

普段はIKO+(イコタス)というブログを書いていて

・これからの生き方、考え方
・フリーランス、複業家のお話
・お金のお話

とかを書いています。


そのほかにも、イベント作ったり
飲食店をやってみたりしていて
場作りとか居場所作り
みたいなことが好きでやっています

むらをつくりたい

この前行ったブルーメの丘の羊さん。
ばりキュートです。

ブログ書いたりイベントしたり
色々してるけど何目指してるん?

色んな人に聞かれるんですが
地元で村をつくりたい。
といっています。

ある地元の先輩が
僕の地元を“文化不毛の地”
と言っていました。

音楽や、ダンス、事業でも
結構スゴめな人が居るんですが
雪国で田舎なこともあり
みんな都会に出てしまっています。
かくゆう僕も、京都に出てきています。(照)

どの地方にも言えることかもしれないけど
やっぱり地方は仕事も挑戦する機会も少なく
文化が根付くような環境が少ないな、と思います。

仕事と挑戦する機会があれば、文化は根付く

地方が仕事も挑戦する機会も少なくて
文化が根付きにくいのなら
仕事のあって、挑戦できるような場があれば
地方に文化が根付くのではと思っています

その答えが僕は“村作り”でした

“目指すむらのイメージ”

①クラウドワークだったりの仕事が出来る。
村に案件がくる。

②お裾分け文化があり
最悪お金なくても生きてはいける。

③無理のない自給自足体制。

④都会にも行くのもカンタン。
東京、名古屋、大阪あたりに新幹線ですぐ行ける。

⑤音楽の制作出来る環境があったり
フェスやイベントが出来るスペースがある

こんなイメージをしています。
場所は、滋賀県の北の方、僕の地元です。
自然が多くて、人も優しい。
新幹線の停車駅も近くて都会にもすぐ行ける。
そして、家が余ってる。いい環境です。

仲間を探しています。

村づくりしたい、興味のある仲間を探しています。
この村づくり構想は
4年ぐらい前から考えていて
飲食店を京都市内で初めたり
山の中に移住してみたり
バンドもしたり
不動産屋さんを回る営業したり
無人島でイベントをしてみたり
古家の片付けのバイトをしてみたり
最近はWEB言語からプログラミングまで勉強してみたりしています。

一つひとつは
あんまし関わりなさそうな事なんだけど
一つひとつに意味があります。
もっと言えば意味をもつように
繋げてく
、みたいな感覚です。

色んなことをするから
中途半端になってしまうことも多いし
失敗すること。口だけになってしまうこと。
周りの人に迷惑かけまくりの連続です。

それでも一つひとつが大切だし、
どれかひとつ欠けてもダメな気がするから
欲張って、色々やっています。
全部が繋がるように。

別々に色んな事してるだけに見えるなら
繋がるまでやります。そしたら繋がる。

優しくて温かい。
そして芯には強さのある場を作りたい。

このnoteでは
この村づくりの話や
やりたいことの話をしたり
考えてることなどを
ゆるく書いていこうと思っています。

よかったらフォローしてくださいね。

あなたも一緒に、村つくり、しませんか?

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?