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悩みを解決するために、ラブレターnote職人になることを決めた。

今日は悩みと憧れについて、勢いで書きます!

なぜ勢いで書くのか。ちゃんと理由があります。
文章に「想い」をのせきれないのが悩み。「想い」と実際に出てくる文章との間に、壁を一枚挟んでいるような感覚があって。
熱い文章を書く人に出会うたびに羨ましく思うし、自分が嫌いになる。
勢いで書いた方が「想い」がこもると思うのです。大好きなお酒の力も少し借りています。今日はビールだ!

私の文章は、毒にも薬にもならない気がします。
読んだ人の頭から、スーッと抜けてしまう。ネットサーフィンをしている人が見つけてくれても、次の記事に移動したらもう忘れてしまうのでしょう。卑屈すぎるのかもしれないけれど、ずっと、そんなコンプレックスを抱えています。

昨日も書いたけれど、熱量のこもった文章を書いて、人の心を動かしたい。私の書いた文章で前を向けるようになったとか、悩みがどうでも良くなったとか、そんな報告をきいたら多分嬉しすぎて空を飛べると思う。

どうにか現状を打破したい。そう考えて、思いついた案が2つ。

ひとつめ。今日やっているみたいに、とにかく勢いで書く!
普段、noteを1本書くのに1時間〜1時間半ほどかかっています。文字数は800字〜1700字くらいなのに。明らかに長すぎる。
文章がめちゃくちゃになるので、それだけでは終わらせません。一通り書いてから推敲する。

自分で考えた方法かのように語っていますが、ひそかに大尊敬しているぽんずさんのnoteを参考にして考えたもの。
note内に記事のURLを貼ると、通知いくのかな?いってほしい……。

話を戻して、ふたつめ。誰に伝えたいかを明確にする。
「万人に好かれるのは不可能」と良く言うけれど、文章も同じだと思っていて。万人に読まれようなんて無理!当たり前のことにようやく気がついた。
大切なのは、誰か一人に届ける意識。届けたい相手の人物像を、「これでもか!」ってくらい具体的に描く。
実在する人物をモデルにするのもありだと思う。その人に宛てた手紙のようなnoteを書きたいのです。

ここまで書いて、さらに思いついたキーワードが「ラブレター」。
すべてのnoteをラブレターのように重くしたいわけではないけれど、大好きな相手に届ける意識は持ち続けたい。
ということで、解決策は「ラブレターnote職人を目指すこと」!プロフィールも更新した!決意新たに頑張ります。

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